五感を通じて感じる価値、メディア「触れて共感/ふれる共感」発足
現代社会では、インターネットを使えば瞬時に情報が得られる一方、実際に体験することで初めて理解できることも多くあります。「触れて共感/ふれる共感」はそんな思いから生まれたメディアで、ものづくりや表現に取り組む人々を訪れ、そのプロセスを体感することを目的としています。私たちは「香り」や「感触」といった、五感に基づいた経験を通じて、共感を育みたいと思っています。
このメディアは、訪れた人々の活動に触れることで、シンパシーを感じる機会を提供します。私たちのメディアを通して、共感の物語が新たなものづくりのインスピレーションになることを願っています。
Touch Journalシリーズ
Vol.1 半農半サラリーマン・西田さんの取り組み
管理が行き届いた淡路島の小さな畑で玉ねぎを育てている西田さんのストーリーは、まさに手間をかけることの重要性を教えてくれます。「日本の食卓でよく食べられる和食に合うのは、やっぱり淡路島の玉ねぎであってほしい」と語る彼の言葉には、故郷への愛情が溢れています。農家と会社員の二足のわらじを履きながら、彼はどのように自分の作った玉ねぎを全国へ届けているのでしょうか? 彼のものづくりへの情熱を通して、職業に対する誇りが与えられます。
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Touch Journal Vol.1
Vol.2 ものづくりに込めた思い - ガラス工房るんの宮崎さん
「簡単に形にならないから、いまも続けられている」—丹波篠山市でガラス工房を運営する宮崎さんは、地元特産品の黒豆を使った「黒豆ガラス」の制作に10年以上の歳月をかけています。彼の作品は、土地の特性と人々の生活に根ざしたものばかり。彼のストーリーには、失敗を重ねた末に得られる美しさがあります。
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Touch Journal Vol.2
Vol.3 丹波篠山「伝市窯」の三代目に聞く植木鉢づくり
兵庫県丹波篠山市にある「伝市窯」は、祖父が作り上げた技術を受け継ぎ、変わらぬ形で「伝市鉢」を製造し続けています。三代目の市野さんは、植物を育てる上での信念を話しています。変化の激しい現代においても、彼が作り続ける理由とは?
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Touch Journal Vol.3
Vol.4 高知・武田玩具の武田勇馬さんのクレイジーなアイデア
高知県で木のおもちゃを制作している武田勇馬さんは、「日本にある資源があるんだったら、日本で取れるものを使ったらいいやん」と話します。彼の作るヒノキの木のおもちゃは、安全性を重視しており、子どもが口に入れても安心できる工夫が施されています。また、1点ずつ異なる表情を持つおもちゃは、選ぶ楽しさを感じさせます。彼の哲学は、ものづくりの新たなスタイルの可能性を広げてくれるでしょう。
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Touch Journal Vol.4
ものづくりへの情熱と触れることの重要性
私たちは1938年に創業した「アズ」というインナーメーカーで、日本国内で多様な素材を用いたものづくりを行ってきました。私たちの製品は、ただの物ではなく、実際に触れなければ感じられない価値を持っています。そのため、これからも「触れて共感/ふれる共感」を通じて、触れることの重要性を伝え、より多くの人々に実際の体験をお届けしたいと考えています。触れてこそ、真の価値がわかる—私たちの思いはここにあります。