都内人気エリアで初のオフィスビルファンドが登場！

都内人気エリアで初のオフィスビルファンドが誕生！

投資を簡単に始めたい方に朗報です。株式会社リビングコーポレーションが運営する不動産投資型クラウドファンディング「property+（プロパティプラス）」で、新たにオフィスビル一棟を対象としたファンド「エクセレンスビルディング渋谷ファンド」の募集が開始されます。このファンドは来年の1月6日、12時30分から受付が始まります。

魅力的なファンド概要

本ファンドの魅力は、何と言ってもその利回り。想定年利は4.0%で、運用期間は約6ヶ月という非常に好条件です。不動産開発のエキスパートであるリビングコーポレーションが厳選した物件であるため、期待が持てます。位置するのは、東京の渋谷・円山町エリア。このエリアは、住居やオフィス、商業施設が集まる緊密なコミュニティであり、需要が高いため安定した運営が期待できるロケーションです。

物件の詳細情報

「エクセレンスビルディング渋谷」は、京王井の頭線「神泉駅」から徒歩3分、さらに「渋谷駅」からも徒歩9分というアクセスの良さが魅力です。延床面積は151.64㎡、鉄筋コンクリート造の地上4階建てで、2020年に竣工された新しいビルです。2023年には事務所への用途変更も完了しており、先進的なオフィス環境が整っています。

投資の安心感

プロパティプラスのファンド設計には、特に投資家を大切にする仕組みが組み込まれています。「優先劣後構造」により、運営による損失が発生した場合でも、投資家の元本が減少するリスクを抑えています。また、「マスターリース契約」による空室保障もあり、安定した賃料収入が見込めるため、初心者にも安心して参加できる環境が整っています。