新たな文書管理AI『うらづけ帳™』が登場
近年、ビジネスシーンにおいて機密情報や社内文書の管理が求められるようになっています。そうした中、株式会社ホリデイが発表した完全ローカル文書AI『うらづけ帳™』は、社内の機密情報を外部に出すことなく、自然な日本語で質問に答えることができる非常に革新的なツールです。このAIは、一般的なビジネス用ノートPC1台で動作し、外部と通信することなく、すべての処理を手元で完結します。
クラウドに出せない文書問題
多くの企業では、機密区分や秘密保持契約、さらには閉域ネットワークの関係で、社外のAIに社内文書を送信することができない実情があります。その結果、規程や過去の報告書が共有フォルダに蓄積されたまま放置されることが多く、業務効率が低下しています。また、生成AIのうち誤った答えを自信満々に提示してしまう危険性も懸念されています。このような課題を解決すべく開発されたのが、『うらづけ帳™』です。
『うらづけ帳™』の3つの約束
『うらづけ帳™』は、次の3つの約束を守りながら機能します。
1.
外に出さない: AIはインストール後、一切の外部通信を行わず、全てのデータを手元のPC内で処理します。サーバーやクラウド契約は不要で、データ削除にも対応できるのが特徴です。
2.
根拠を示す: 回答には必ず根拠となる文書とその該当箇所を表示します。これにより、利用者は即座にオリジナルファイルを確認でき、情報の透明性が確保されます。
3.
言い切らない: 不十分な根拠の情報に対しては、AIが無理に答えを作らず、必要な資料の原文を提案します。このアプローチにより、正しい情報の提供が可能となります。
利用方法と機能
『うらづけ帳™』の使い方は非常にシンプルで、フォルダに文書を置き、自然な日本語で質問をするだけで、回答と出典を確認できます。システムはPDF、Word、Excel、PowerPoint、テキスト・画像形式のファイルを自動で読み込み、更新を管理します。これにより、社内規程や業務手順の確認が格段に効率化されます。
目指す企業シーン
『うらづけ帳™』は製造業や官公庁、自治体など、機密情報の管理が求められる全ての業界に対応可能です。また、すべての回答に根拠を示すことで、情報の信頼性を確保しています。特に、点検周期や交換部品、業務ルールや決裁区分の確認など、さまざまな場面で役立つでしょう。
まとめ
『うらづけ帳™』は、社内文書を安全に管理し、必要な情報を迅速かつ正確に提供する新しいツールです。文書管理が難しい環境において、ビジネスの未来を大きく変革する可能性を秘めています。興味がある方は、ぜひ公式サイトをチェックし、この革新的なAIを体験してみてください。詳細情報は
こちらからご覧いただけます。