抗ウイルス性能を備えた新しいマスク「アスガルドサージカルマスク」の魅力

新登場の「アスガルドサージカルマスク」

相田化学工業は、医療用マスクの新しい選択肢として「アスガルドサージカルマスク」を発表しました。このマスクは、独自特許の技術を用いて開発された抗菌・抗ウイルス性能を持つASGARD不織布で作られており、日本産業規格(JIS T9001医療用マスク)においてクラスⅢに適合と認定されています。

高性能と高品質を兼ね備えたマスク

「アスガルドサージカルマスク」は、医療や介護の現場だけでなく、一般の方々にも幅広く利用されることを目的に設計されています。特にその特徴として挙げられるのが、業界初の50nm厚の純銀膜を使用したASGARD不織布です。この素材は、特殊な技術で銀を蒸着させた結果、生まれたもので、銀が持つ抗菌作用を活かしているため、細菌やウイルスの拡散を効果的に制御します。

JIS T 9001に適合

初めての方にも分かりやすくお伝えすると、JIS T 9001医療用マスクにおいてクラスⅢの基準に適合していることは、製品の安全性と信頼性を保証する重要なポイントです。このことから、利用者は高い安心感を持って使用することができます。

国内生産の安心感

「アスガルドサージカルマスク」は、日本国内で製造されています。品質管理は厳格に行われており、安心して使用できる製品です。このような国内製造品は、特に感染症の影響が大きい昨今、需要が高まっています。

商品の概要

- 商品名: アスガルドサージカルマスク
- サイズ: 17.5cm × 9.5cm
- 商品入数: 30枚入り
- 価格: 4,620円
- JIS適合規格: 医療用マスククラスⅢ
- 生産国: 日本

※ 本製品は、感染の完全な防止を保証するものではありません。

どこで購入できる？

この高性能マスクは、以下のURLから購入することができます。是非試してみてはいかがでしょうか。
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相田化学工業株式会社について

相田化学工業は1963年に設立され、写真廃液やレントゲンフィルムに含まれる感材銀のリサイクルから事業をスタートしました。ブランドロゴに使われている「AS」は、感材銀のリサイクルを意味しています。現在では、金や銀、プラチナなどの貴金属の回収・精製に加え、産業廃棄物の適正処理など多岐にわたる事業を展開中です。

また、貴金属事業のパイオニアとして「ASGARD」素材を開発し、抗菌・抗ウイルス関連商品も手がけています。相田化学工業は、確かな技術と信頼性で、社会への寄与を目指しています。

- 創業: 昭和38年1月15日
- 設立: 昭和40年4月1日
- 資本金: 8,000万円
- 従業員数: 435名 (2022年4月現在)
- 代表者: 代表取締役社長相田英則
- 本社所在地: 東京都府中市南町6-36-2
- 事業内容: 貴金属精製分析、感材銀回収精錬、産業廃棄物処理、貴金属売買、加工
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