「ちえうみPLUS」が贈る書評企画
近年、宗教書や仏教書が手に取られることが少なくなっている中、「ちえうみPLUS」では新たな試みとして、これらの書籍の魅力を広めるための書評企画を展開しています。この企画は、専門性が求められる中・上級者向けの仏教書を中心に、関連する宗教・哲学・思想書などを紹介することを目的としています。評者である碧海寿広氏による最新の書評が公開され、注目を集めています。
書評『中村久子とお念仏久子の二河白道に学ぶ』の概要
今回、碧海寿広氏が評したのは三島多聞著の『中村久子とお念仏久子の二河白道に学ぶ』(春秋社)です。この書籍は、仏教の根本的な教えを探求する一冊であり、信じることと疑うこととの間に位置する読者に向けた内容となっています。碧海氏は、自身の視点からこの書を評価し、多様性と深度を持つ内容に感銘を受けたと述べています。
「ちえうみ書評委員トークイベント」の開催情報
この書評に関連して、「ちえうみ書評委員トークイベント」が、2026年3月14日(土)と15日(日)の二日間にわたり、大垣書店・高野店(京都)にて開催されます。このイベントは、株式会社大垣書店との共催で行われ、オンラインでも配信されるとのことです。内容は「宗教書はなぜ読まれないのか?」をテーマに、信じること、疑うこと、そして読むことの意義について、著者を交えた対話が行われます。是非チェックしてみてください。詳細はこちらをご覧ください:
ちえうみ書評委員トークイベント
書評委員たちの思い
「ちえうみ書評委員」は、仏教書の普及と理解促進を目指して活動しています。委員長には釈 徹宗氏が名を連ね、他にも大谷由香氏や亀山隆彦氏などが参加しています。各委員はそれぞれの専門的な知見を活かし、読者が興味を持つ多様な視点から書評を行っています。その成果を通じて、仏教書や宗教書がもっと広く一般に理解され、手に取られることを期待しています。これはただの書評ではなく、実践と学知の対話が織りなす深い内容が魅力です。
「ちえうみ」の理念と背景
「ちえうみ」という名前は、仏教語の「智慧海」に由来しており、深い知識と理解を広めることを目的としています。このように、仏教の知恵を深く学び、実践する場を人々に提供することが「ちえうみPLUS」の理念です。
仏教書の魅力を再発見することで、これまでの常識に疑問を投げかけ、より深い知識を得る機会を創出することが、この書評企画や関連イベントが目指すゴールです。
仏教に対する新たな視点や理解を得るために、是非「ちえうみPLUS」を訪れてみてください。
最後に
「ちえうみPLUS」の取り組みは、仏教書のみならず、宗教や哲学に興味を持つすべての人々に役立つ内容となっています。あなたもこの機会に、仏教の知識を深めてみませんか?当イベントや書評を通じて、新しい発見があるかもしれません。詳細は公式サイトをご覧ください:
ちえうみPLUS
ご興味のある方はぜひ、新たな視点での学びを体験してみてください。