長崎の定番土産「九十九島せんぺい」が夏仕様に!
長崎県佐世保市発祥の「九十九島せんぺい」は、海亀の甲羅を模した六角形の生地にピーナッツをちりばめた、香ばしい味わいが特徴のお菓子です。地元長崎県民はもちろん、観光客にも長年愛され続けている人気のお土産です。
そんな九十九島せんぺいが、2024年7月1日より夏限定パッケージで登場します。
夏らしいパッケージデザインで贈り物に最適
今回の限定パッケージは、青い海と空、そして黄色いひまわりが描かれた、爽やかなデザイン。さらに、キラキラと輝くホログラム箔をあしらうことで、夏らしさを演出しています。
また、九十九島せんぺいの特徴である「りんがけ」も、夏限定でひまわりの絵柄に変更。いつもの九十九島せんぺいとはひと味違う、特別感のある仕上がりになっています。
帰省のお土産や、大切な方への贈り物に最適です。
九十九島せんぺいの魅力
九十九島せんぺいは、1951年に誕生した歴史あるお菓子です。
六角形の生地は、九十九島の美しい海を、ピーナッツは大小の島影を表現しています。砂糖、小麦粉、ピーナッツとシンプルな材料で作られていますが、素材にこだわって作られた素朴な味わいは、老若男女問わず愛される理由です。
夏の九十九島せんぺいを手に入れよう!
「夏の九十九島せんぺい」は、長崎市・佐世保市内のスーパーや駅・空港などの売店、九十九島せんぺい本舗松浦店などで販売されます。
また、九十九島グループのオンラインショップでは、6月27日(木)から先行予約を受け付けています。
今年の夏は、限定パッケージの「夏の九十九島せんぺい」で、お土産や贈り物に笑顔を届けましょう。