石垣島の新たな野球大会
2026-01-14 10:48:07

石垣島で開催された「マチスポカップ」と「平良海馬カップ」の成功レポート

石垣島の野球が進化する「マチスポカップ」と「平良海馬カップ」



2026年1月10日と11日の両日、石垣市中央運動公園第二野球場にて、「第2回マチスポカップまたは第1回平良海馬カップ」が開催されました。今回の大会は、地域コミュニティの活性化を目的としたスポーツDXプロジェクト「マチスポ」の一環として実施され、石垣島出身のプロ野球選手・平良海馬選手の共同運営によって、新しい形の学童野球大会が実現しました。

地域の支えで生まれた夢の舞台



この大会には小学校5、6年生を中心とした約120名の選手が参加。6チームが熱戦を繰り広げる中、平良選手や石垣市市長と共に、選手たちは全力プレーを誓い合いました。

地元企業「ゲンキショップ」がスポンサーとして協賛し、参加選手全員にオリジナルTシャツが配布された他、多くの地域企業が子どもたちの夢を応援しました。大会は、地域全体で子どもたちを支える温かい雰囲気に包まれていました。

また、石垣市内のスポーツ施設に設置されたAIカメラによって、県外のファンや親戚もリアルタイムで子どもたちの試合を観戦できるようになりました。多くの応援メッセージが試合配信ページに流れ、地域全体が一つになった瞬間を共有しました。

子どもが主役の新しい野球体験



平良海馬選手との共同運営のもと、通常の学童野球の枠を超えた「新しいスポーツのカタチ」が提案されました。本大会では特別ルールとして、ベンチ外からの指示を禁止し、選手自身がオーダー決定やサイン出しを行う自主性を重視した運営がなされました。この試みは、選手たちに自分たちで考え、判断し、野球を楽しむ機会を与えることとなりました。

平良選手は、「楽しんで野球をすることが一番だと感じ、選手たちも新たな気づきを得ることができたと思う」と語り、選手たちの自主性と成長を期待しました。開会式でも平良選手は、代表選手との夢の対決を行い、プロの技術に触れる貴重な体験を提供しました。

マルチアングルで捉えた真剣な表情



全試合は野球専用のAIカメラでライブ配信され、特に決勝戦では「マルチアングルライブ配信」が実施されました。選手たちが自らサインを出し思い悩む真剣な瞬間が多角的に捉えられ、その情熱は視聴者にしっかりと伝わりました。さらに、会場には最新のVR技術を体験できるコーナーも設置され、野球の枠を超えたテクノロジーを学ぶ機会も提供されました。

大会の成果と今後の展望



今回の大会は、主催であるNTTSportictや石垣市、NTT西日本が協力し、地域スポーツにおける重要性と魅力を再発見する場となりました。優勝チームとして「真喜良サンウェーブ」が称えられ、期待に応える成果をあげることができました。今後も石垣市、NTT西日本、NTTSportictは地域コミュニティと共に持続可能なスポーツの振興と活性化を目指し、地元企業との連携を強化していく方針です。大会の様子は専用ポータルサイトでアーカイブ視聴可能です。地域の未来を担う子どもたちが実現する、さらなる野球の進化に期待が寄せられます。


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会社情報

会社名
株式会社NTTSportict
住所
大阪府大阪市都島区東野田町4丁目15番82号 NTT西日本 QUINT BRIDGE3階
電話番号

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