第49回全国高等学校ハンドボール選抜大会と第21回春の全国中学生ハンドボール選手権大会の記念誌が始動
公益財団法人日本ハンドボール協会が、2026年3月に開催予定の「第49回全国高等学校ハンドボール選抜大会」ならびに「第21回春の全国中学生ハンドボール選手権大会」の記念誌を制作することを決定し、そのための寄付金募集を開始しました。 この取り組みは、過去の大規模なハンドボールイベントの完全な記録を残し、未来の世代にバトンタッチするための重要なステップとなります。
記念誌制作の背景
ハンドボール専門誌「スポーツイベント・ハンドボール」は1977年に創刊され、日本のハンドボール界の発展を記録してきましたが、昨年その発行が終了しました。そのため、大会の記録や選手の活躍を伝える媒体が減少。このような背景を受けて、日本ハンドボール協会は大会記念誌の制作を開始することにしました。これにより、ハンドボールの記録文化を継承し、選手たちの努力を数十年後も振り返えることができるようにします。
記念誌の概要
記念誌はA4サイズで、全80ページのフルカラーで制作され、両大会の熱戦の様子を中心に、大会の決勝レポートや試合結果などを網羅します。この冊子は、競技の記録だけでなく、選手たちの成長や努力をも反映した重要な資料となるでしょう。
寄付金受付について
寄付は日本ハンドボール協会の公式ウェブサイトを通じて受け付けており、銀行振込やクレジットカード決済が可能です。寄付金は主に、記念誌の制作費や、写真アーカイブの保存・整備に充てられ、ハンドボールの記録を次世代に伝える基盤づくりに役立てられます。また、公益財団法人への寄付は、所得税や法人税の控除が受けられるため、寄付者にもメリットがあります。
寄付の際は「特定寄付大会記念誌制作プロジェクト」を選択することをお忘れなく。
記念誌の予約販売
記念誌は公式ECサイトで予約販売を行う予定で、2026年3月11日から予約受付が開始されます。大会終了後、編集作業を経て順次発送される予定です。この記念誌を通じて、日本ハンドボールの歴史ともいえる重要な瞬間を記録として残し、次世代に繋いでいくことを目的としています。
日本ハンドボール協会は、選手たちの成長とハンドボールの未来を見据えたこの取り組みを通じて、さらなる発展を目指して努めていく所存です。ぜひ多くの皆様からの寄付をお待ちしております。