新アミノ酸シリーズ登場
2026-04-14 11:03:05

クローダが新たに提供開始!高精製アミノ酸シリーズ「BioXPro™」の全貌

新たなアミノ酸シリーズ「BioXPro™」の登場



クローダジャパン株式会社は、バイオ医薬品向けの添加剤として、高度精製アミノ酸シリーズ「BioXPro™」の販売を開始しました。この新製品は、バイオ医薬品の研究と製造プロセスを支えるために設計されており、業界内での注目を集めています。

バイオ医薬品製造の課題



バイオ医薬品の開発現場では、製造工程が進化する中で原材料の質のばらつきや品質管理が大きな課題となっています。特に、原材料によって得られる結果が異なることが多く、これに対処することが求められています。クローダは、このような課題を克服するために、原材料設計から高い品質を確保するソリューションを提案します。

「BioXPro™」の特長と利点



「BioXPro™」は、クローダが培ってきた高度精製技術を駆使し、アミノ社との協力によって実現した製品です。このシリーズは、金属や元素の不純物、エンドトキシンレベルを厳格に管理しており、製造工程で必要とされる品質要件を満たします。

製品は、「アルギニン」「アルギニン塩酸塩」「ヒスチジン」「ヒスチジン塩酸塩」の4種類があり、日本、アメリカ、ヨーロッパ、中国の主要な薬局方に対応しています。これにより、研究開発の段階から商用スケールまで、さまざまな用途に対応可能です。

幅広い活用可能性



「BioXPro™」は、バイオ医薬品の製造プロセスにおいて多角的な利用が想定されています。具体的には、細胞培養工程での培地設計、ウイルス不活化や精製工程におけるプロセスサポート、最終製剤のpH調整や緩衝能付与、さらには粘度低減などの製剤特性最適化にも対応しています。これにより、各製造プロセスの特性に応じて、柔軟な活用が可能です。

持続的な取り組みと今後の展望



クローダは医薬品添加剤の提供だけにとどまらず、バイオ医薬品全体の製造プロセスの向上を目指した原材料やソリューションの提供に注力しています。特に細胞培養、精製、製剤の各工程において、安定供給と品質の維持を第一に考えた提案を行っています。「BioXPro™」の提供は、この取り組みの一環として重要な役割を担っています。

CPHI Japan 2026での出展



クローダは、2026年4月21日から23日に東京ビッグサイトで開催されるCPHI Japan 2026に出展します。ここでは新製品「BioXPro™」に加え、さまざまな医薬品ソリューションを紹介する予定です。技術セミナーでは、バイオ医薬品製造における原材料選定や工程設計の考え方についても情報提供を行います。

今後もクローダは、高度精製技術を基盤に、バイオ医薬品や低分子医薬品、ワクチンなどへの価値提供を通じて、医薬品開発と製造の支援を行い続けます。


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会社情報

会社名
クローダジャパン株式会社
住所
西新宿3丁目7番1号新宿パークタワー11階
電話番号
03-6258-1910

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