横浜市立図書館でARステッカーを配布
2026年7月18日より、横浜市立図書館の「のげやま子ども図書館」おやこフロアにおいて、親子で楽しめるARステッカーが配布されることが決まりました。この取り組みは、株式会社Flybyが地域貢献活動の一環として行うもので、子どもたちが図書館に訪れる機会を増やすことを目的としています。
ARステッカーの魅力
配布されるARステッカーは、横浜市内の野毛山動物園にいる動物をモチーフにした5種類。これらのステッカーには、Flybyが提供する“見えないコード”技術「Luminary AR」が活用されており、保護者のスマートフォンをかざすことでシンプルに利用できます。この仕組みにより、親子で楽しめるわらべうた動画に簡単にアクセスすることができ、図書館でのおはなし会とは別に、家庭でもその楽しさを味わうことができます。
取り組みの狙い
おはなし会に参加したお子さんは、手にしたステッカーを家にも持ち帰ることで図書館での体験が日常生活に繋がります。お話を聴いた後、帰宅してからもその動画を楽しむことで、読書や言葉への親しみが深まります。そして、ステッカーを手に入れる楽しさが、子どもたちを再び図書館に連れ戻す材料となることが期待されています。
おはなし会との連動
月に約5回行われるおはなし会では、参加者にステッカーに加え、使い方を説明する紙も配布されます。この取り組みは、様々なデザインのステッカーを集める楽しさを通じて、図書館への関心を高めることを狙っています。このようにして、子どもたちに「次はどのステッカーがもらえるのか」といった期待を持たせ、学校や家庭以外の場所でも知識や感性を豊かに育てられる機会を提供します。
登場する技術「Luminary AR」
Luminary ARの技術は、ステッカーのデザインを損なわずにデジタルコンテンツへのリンクを埋め込むことができます。これにより、従来のQRコードのように目立つコードを使用せずとも、デザインそのものをデジタルアクセスの入口として活用できます。この技術は、視認性やデザイン性を高めることで、より興味を引き、大人から子どもまで幅広い層にアプローチできるものです。
関係者のコメント
横浜市立図書館の北田様は、「おはなし会での楽しい体験が家庭でも続くことを願っています。野毛山動物園の可愛らしい動物たちのステッカーが、子どもたちを引き寄せるきっかけになれば嬉しいです」とコメント。また、株式会社Flybyの長尾萌絵からは、「図書館での体験を家庭でも楽しむことで、子どもたちが再度図書館に行きたくなるような環境を整えていきたい」との意気込みが語られています。
まとめ
このARステッカーの配布によって、横浜市立図書館は今後も親子での訪問を促し、子どもたちにとって本や言葉との出会いの場所としての役割を強化していきます。子ども達にとって、図書館がより親しみやすく、楽しい場所になることが期待されており、ぜひともおはなし会に参加し、ステッカーを集めてみてはいかがでしょうか?
【実施概要】
- - 実施場所:のげやま子ども図書館 おやこフロア
- - 配布期間:2026年7月18日(土)から予定枚数配布終了まで
- - 配布物:動物をモチーフにした5種類のARステッカー
この新たな取り組みが、横浜の地域活性化にもつながることを期待したいですね。