デイリーファーム、受賞!
2026-09-08 14:45:16

株式会社デイリーファーム、世界基準のたまごで「ICCサミットKYOTO2026」総合優勝

愛知県の株式会社デイリーファームがフードアワードで優勝



2026年9月1日、2日に京都で開催された「ICCサミット KYOTO 2026 フード & ドリンク アワード」において、株式会社デイリーファームが見事総合優勝を果たしました。このアワードは、全国から集まった参加者たちが競い合う中、80名を超える審査員と観客の票を得ての結果です。

受賞の背景と評価



デイリーファームが評価されたのは、単に卵の美味しさだけではありませんでした。鶏の健康管理や飼料設計、さらには鶏ふんを活用した循環型農業に至るまで、総合的な取り組みが評価されたのです。特に、卵をスイーツや料理に利用する6次産業化も、大きな評価ポイントとなりました。

この受賞で特に注目されたのは、食品評価の新しい基準です。このコンペティションでは、味わいだけでなく、サステナビリティや技術、ブランディング、さらにはその背後にある想いにも焦点が当てられるのです。まさに「美味しさだけでは勝てない」という理念が貫かれています。

提供メニューとその特徴



デイリーファームは、今回提供したメニューとして、温泉卵かけご飯、たまごいっぱいプリン、そして親鶏の出汁を紹介しました。これらの料理には、自社で育てた鶏のふんを使った有機肥料で育った地域のお米を使用しており、循環型農業の取り組みが具現化されています。また、卵を産み終えた親鶏も、地元シェフの監修で出汁として活用されました。

獣医師親子として取り組む鶏の健康



注目すべきは、デイリーファームの代表取締役社長と会長がともに獣医師であるという点です。市田 旭宏社長は臨床獣医師から家業に転身し、鶏の健康管理に全力を尽くしています。彼の哲学は「健康な鶏からこそ、美味しい卵が生まれる」というものであり、赤身の健康状態、飼料、空気、環境など、全てに向き合っています。

経営理念と今後の展望



デイリーファームは、ただの卵の生産ではなく、鶏を健康に育て、美味しさと栄養の追求、地域貢献、親鶏を活用した新たな価値の体現など、全方位から「たまご作り」を行っています。「たまごで人をしあわせに」という理念のもと、今後も愛知県常滑市から、世界に通用する卵ブランドを目指して挑戦し続けるとのことです。

会社概要



  • - 商号: 株式会社デイリーファーム
  • - 代表者: 代表取締役社長市田 旭宏
  • - 所在地: 愛知県常滑市大谷字芦狭間5番地
  • - 創業年: 1926年
  • - 事業内容: 鶏卵生産販売・洋菓子製造販売・農家レストラン・ベーカリー
  • - 資本金: 9,800万円

詳しくは公式サイトInstagramをご覧ください。

会社情報

会社名
株式会社デイリーファーム
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電話番号

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