ダイソー初の縦型ショートドラマが公開
大人気の100円ショップ、ダイソーが舞台となった縦型ショートドラマ『異世界令嬢が転生したらダイソーの店員だった件』が、2023年2月19日より、sayona_landscapeの公式YouTubeチャンネルで配信開始となりました。これは、ダイソーを運営する株式会社大創産業の全面協力の元に制作された、いわばダイソーそのものをテーマにした初のオリジナル作品です。
映像制作ユニットの挑戦
映像制作ユニット『sayona_landscape(サヨナランドスケープ)』が手掛けた本作は、企業のプロモーション用ではなく、ダイソーという実店舗自体の魅力を物語として表現しています。監督には、数々の受賞歴を持つ相馬寿樹氏が起用され、彼のフィルムメイキングの手法が光っています。相馬監督はこの作品に込めた思いを次のように述べています。「この作品が、誰かの孤独に寄り添うことができればと願っています。」
異世界への転生物語
物語の主人公は、大人気ゲーム『ファンタジア』の異世界令嬢、マリア。彼女はある日、現代日本のダイソーの店員・安倍として転生します。戸惑いながらも、魅力的な商品や新しい仲間との交流を重ね、次第にこの新たな生活を楽しむようになります。しかし、物語は単なる異世界の冒険に留まらず、この世界の隠された真実が徐々に明らかになっていく様子も描かれています。
ダイソーの商品は、通常は当たり前に思われる存在ですが、本作ではその中の一点、刺繍糸がキーアイテムとして物語を進める重要な役割を担っています。普段何気なく手に取る商品の中にも、それを手にする人々の想像力次第で、特別な意味が込められることが描かれています。この点も、ダイソーが持つ「日常の中のワクワク」を強調するものです。
多彩なキャストと制作陣
出演者には澄華あまね、田子天彩、柑咲円花などが名を連ね、彼らが演じるキャラクターたちがダイソーの店内でどのような生活を送るのかが見どころです。さらに、制作に関わったスタッフは、作品を自由に創り上げる環境を提供したダイソーに感謝の意を表しています。
後藤晃一氏(株式会社大創産業グローバル広報課)は、脚本を読んだ際の感想をこう述べています。「見慣れた店舗が異世界から来た令嬢の目には全く別の輝かしい場所として映る。この新鮮な驚きが物語の根底にあります。」
視聴者への期待
視聴者には、ダイソーというリアルな店舗が持つ普段の生活の中に潜む素晴らしさや、そこに隠されたストーリーを再発見して欲しいと、本作は訴えかけています。日常の中に感じるワクワク感を通じ、観る人々の心に何らかの形で響く作品となることを目指しています。ぜひ、全話無料で配信されるこの新しいドラマを体験してみてください。
公式配信は
こちらからご覧いただけます。