新たな衛生管理のパートナー『KHM-1』
近年、感染症対策の重要性が高まる中で、さまざまな施設での衛生管理が求められています。そこで注目されるのが、ハイスペックな次亜塩素酸水生成装置『KHM-1』です。この装置は、手軽に高濃度の次亜塩素酸水を生成できる機能が特徴で、幅広い用途での使用が可能です。
安全性と高濃度生成の両立
『KHM-1』は、生成する次亜塩素酸水のpHを中性域(pH6~6.5)に調整するため、ミルクや水道水と同じ安全性を実現しています。この設計により、安心して施設内での使用が可能です。また、高濃度120ppmまで生成できるため、特に衛生管理が重要な介護施設や病院、食品工場などでも大いに役立ちます。
コンパクトで使いやすい設計
幅22㎝のコンパクトなボディで、スペースを取らずに設置が可能な点も魅力です。狭い場所においても有効に使用できるため、さまざまな施設で導入が期待されています。さらに、操作は簡単で、専門のスタッフや複雑な設置工事は不要です。これにより、導入のハードルが大幅に下がります。
コストパフォーマンスに優れる
『KHM-1』は、ランニングコストも大変経済的です。1リットルあたり約3円という低コストで、手軽に次亜塩素酸水を利用できるため、施設のコスト管理に役立ちます。また、月額11,700円でのリースプランも用意されており、新規に導入を検討する施設にとって負担が少ない選択肢となります。
幅広い用途で活躍
この次亜塩素酸水生成装置は、以下のような多岐にわたる用途で活用されています:
- - 介護施設や宿泊施設での衛生管理
- - 病院や保育施設での調理器具、食材の洗浄・除菌
- - 飲食店やカラオケ店でのテーブルや遊具の除菌
- - スポーツジムや家庭での手・指の除菌
- - ペットの消臭
- - 嘔吐物や汚物、トイレや床の除菌など
さまざまな利用シーンでその効果を発揮し、施設運営者や利用者に安心感を提供します。
まとめ
『KHM-1』は、安全性、高濃度生成、経済的なコストパフォーマンスを兼ね備えた次亜塩素酸水生成装置です。感染症対策や衛生管理が求められる今、ぜひ導入を検討してみてはいかがでしょうか。興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。カタログの請求も受け付けています。
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