新たなレストランが福岡に仲間入り
福岡市中央区春吉に位置する「HOTEL IL PALAZZO」に、2023年9月20日、新しい薪火レストラン「SMOKE DOOR Haruyoshi Saryo」がオープンしました。このレストランは、前身となる横浜の「THE KNOT YOKOHAMA」の成功を受けて新たに誕生したもので、地域に密着した食文化を大切にしながら、非日常を楽しむことができる場として期待されています。
薪火料理の魅力
「SMOKE DOOR」は、食材それぞれの特性に応じて火の使い方を変えることが特徴の薪火レストランです。熾火、直火、遠火、そして燻製の技法を駆使して、九州の豊かな食材を最大限に生かしたコース料理を提供します。料理と同時に楽しむことができるドリンクペアリングにも、九州各地の酒が選ばれており、まさに地域の味を楽しめるシステムが整っています。
店内の魅力
デザイン面でも本店は注目です。店内は木材や石材、鉄などの自然素材を多く使用しており、温かみのある質感に仕上げられています。薪火を直接見ることができるカウンター席は9席用意され、料理人が火の調理過程を目の前で楽しむことでき、煙が立ち上る瞬間や食材が焼かれる音、香りを体験することができます。このように、料理を待つ時間も一つの楽しみになっています。
シェフの紹介
「SMOKE DOOR Haruyoshi Saryo」のヘッドシェフ、柏村未来斗氏は、19歳で料理の世界に足を踏み入れ、その後フレンチや和食の現場で経験を積みました。海外のオーストラリアやスペインで薪火料理を学んだ後、帰国して「SMOKE DOOR」に加わり、料理の技術を磨いてきました。今回の新店舗ではその集大成として手がけることになります。
また、エグゼクティブシェフのタイラー・バーゲス氏は、アメリカでの豊富な経験を持ち、ミシュラン三つ星レストランでの勤務を経て、日本文化に魅了されて日本に移住しました。彼の薪火料理への情熱は、今回の新店舗にも大きく影響しています。
店舗情報
「SMOKE DOOR Haruyoshi Saryo」の所在地は福岡市中央区春吉3丁目13-1で、最寄りの地下鉄「中洲川端」駅から徒歩約7分、JR「博多」駅からタクシーで約6分のアクセスとなります。営業時間は17:00から23:00で、最終入店は21:30。予約はウェブサイトから可能です。
まとめ
本プロジェクトは、歴史ある「ホテル イル・パラッツォ」の魅力を引き出しつつ新たな価値を創造しています。訪問者は、九州の食文化と自然の美を楽しめると同時に、心を込めた料理を堪能することができるでしょう。「SMOKE DOOR Haruyoshi Saryo」は、福岡の新たな食のスポットとして、多くの人々に愛されるレストランになること間違いなしです。