東京で構造解析フォーラム開催!
2026年4月15日(水)、東京にて、業界の技術者を対象とした「構造解析フォーラム」が開催されます。このイベントは、株式会社マイダスアイティジャパンが主催し、最近注目を集める2025年大阪・関西万博の経験を基に、最新の設計法や解析手法が紹介されます。
万博の意義と技術の発展
2025年大阪・関西万博では、各国のパビリオンやさまざまな施設が建設され、建築技術が国際的に発信されました。このフォーラムでは、その技術者たちが集まり、汎用構造解析ソフト「MIDAS iGEN」を用いた具体的な設計や解析の事例を詳しく解説します。特に、コンピュテーショナルデザインや3Dプリンティングの技術がどのように活用されたのかに焦点を当てます。
多様な視点から構造エンジニアの関心を引くテーマが設定されているため、参加者は実務に直結した知識を得る嬉しい機会となるでしょう。
フォーラムのプログラム内容
第1部:13:00〜14:50
Session1:サステナドームの設計
登壇者には鹿島建設株式会社の金子寛明氏が登場し、万博GW工区に設置されたサステナドームの構造解析について説明します。RhinocerosやGrasshopperを使った意匠設計から、複雑なメッシュの構造モデルの作成方法まで、そのプロセスについて多くの知見を得ることができます。
Session2:森になる建築
次に、株式会社竹中工務店の内山元希氏が、MIDAS iGENを活用した3Dプリンティングによる建築物の設計について紹介します。生分解性材料を使用した新しい工法の実践例や、気温や風力の影響を考慮した設計手法についても言及されます。
第2部:15:10〜17:00
Session1:シグネチャーパビリオンの設計
続いて、株式会社大林組の中嶋拓氏によって、万博のシグネチャーパビリオン「Better Co-Being」の設計プロセスが語られます。キャノピーが特徴的なこの構造計画には、MIDAS iGENによる詳細な解析が行われていることが確認されます。
Session2:ファサードのデザイン
最後に、大林組の山口温弘氏と構造計画研究所の細見亮太氏が、パナソニックグループの「ノモの国」ファサードについて解説します。風にたなびくデザインを持つこのファサードは、実験に基づいた設計がなされている点が興味深いです。
体験ブースの概要
フォーラムでは体験ブースも設けられており、最新の「MIDAS GEN NX」や「iGEN」を実際に体験できます。さらに、先着30名には高級タンブラーもプレゼントされるので、ぜひお早めにお越しください。
参加方法
イベントへの参加は事前申し込みが必要です。興味のある方は、フォームからお申し込みをお忘れなく!当日は、東京の浅草橋ヒューリックホールにて皆様のお越しをお待ちしています。エンジニアリングの最前線に触れる貴重なチャンスですので、ぜひご参加ください!
お問い合わせ
ご不明な点がありましたら、株式会社マイダスアイティジャパンの建築事業部までお問い合わせください。電話番号は03-5817-0783です。