SHIFT AIが新たに展開する「バイブコーディング」コース
株式会社SHIFT AI(東京都渋谷区、代表取締役:木内翔大)は、2025年11月11日より、法人向け生成AIリスキリングサービス「SHIFT AI for Biz」に新コース、「バイブコーディングコース実践編」を追加することを発表しました。このコースでは、生成AIを活用し、業務効率を高めるための実践的なスキルを学ぶことができます。
バイブコーディングの背景
生成AIが広がる中で、現場における業務改善のスピードは企業の競争力に直結します。しかし、改善の過程で最後のステップ、すなわちツール化や運用定着で躓くケースも少なくありません。SHIFT AIは、自然言語(Vibe)を用いてAIに意図を伝え、具現化する「バイブコーディング」の手法を導入しています。
この手法によって、現場の担当者自身が「課題発見」から「企画」「実装」までのプロセスを完了できる実践力を身につけることが可能になります。実践編では、PDF編集アプリなどの具体的なテーマを取り上げ、非エンジニアでも自分の業務を効率化するツールを完成させることを目指します。
コースの特徴
1. 課題定義から始まるアプローチ
コースの初めでは、どのようなツールを作るかを決める前に、「何を解決したいのか」を明確にすることからスタートします。受講者は、日常業務の中から繰り返し発生している非効率を見つけ出し、それに基づいた改善テーマを設定します。このプロセスを通じて、単なるツールづくりではなく、業務改善プロセスを設計する思考を養います。
2. デモと実践による二段階学習
授業は必ず講師によるデモンストレーションを経て、受講者自身が実際に手を動かす実習を行います。これにより、AIと共に企画を進める体験を通じて、コミュニケーションの難しさや効率的な指示の出し方を体感的に学ぶことができます。
3. 自身の業務に基づく実用的なツールの作成
受講者は、自らの業務に関連するテーマを選び、AIと協働して実際に使えるツールを完成させます。例えば、日報フォーマットの作成やPDFの整理、自動チェックリストの生成など、実務に即した題材を扱います。最後には、AIとのコラボレーションを通じて成果を手に入れ、「AIと共に仕事を変える」実感を得ることができます。
受講対象者
このコースは、生成AIの基礎知識を持ち、プログラミング経験がない社会人を対象としています。また、社内のデジタルトランスフォーメーション(DX)を進める方や、教育担当者にも適しています。これからの時代に必要な「AI活用能力」を実践的に学びたい方に最適です。
提供形態と受講について
受講は、SHIFT AIのeラーニングプラットフォーム上でオンラインで行うことができ、自分のペースで学習を進めることが可能です。無料相談会も開催されており、詳細を知りたい方は公式サイトから予約できます。
バイブコーディングとは?
バイブコーディングは、専門的なプログラミング言語に依存せず、日常的な言葉でAIに意図を伝え、アプリケーションを開発する手法です。プログラミング未経験者でも、AIとの対話を通じて自身のアイデアを形にし、有効なツールを自作することが可能となります。この手法では、専門知識がなくても、AIを使って業務を変革する力を身につけることができます。
SHIFT AIの新しい取り組みとして、バイブコーディングコースは企業のDX推進に向けた大きな一歩となるでしょう。今後の展開にもぜひ注目していきたいと思います。