オリコが「日本DX大賞2026」で最優秀賞を受賞
株式会社オリエントコーポレーション(オリコ)は、2026年7月22日と23日に開催された「日本DX大賞2026サミット&アワード」で最優秀賞を受賞したことを発表しました。この受賞は、同社が実施しているデジタルトランスフォーメーション(DX)の全社的な取り組みが評価された結果です。
受賞の背景とテーマ
今回、オリコが受賞したテーマは「データ利活用・人材育成・データビジネスを三位一体で推進する全社的なDXの取り組み」です。オリコのDXに対するアプローチは、データの利活用、人材の育成、データビジネスの拡大という三つの柱に支えられています。これにより、社内業務の変革と新たな価値の提供を同時に追求しています。
主な取り組みとして以下の内容があります。
- - 全社横断のアイディエーション: 社内でのアイデア出しを促進し、ユースケースを具体化。
- - AI・機械学習モデルの内製化: 自社で必要な分析モデルを開発・運用。
- - 育成プログラムの実施: 独自の研修プログラムを通じて、データ関連のスキルを持つ人材を育成。
- - データに基づく意思決定: 組織文化として、データを活用した意思決定を促進。
- - データビジネスの展開: 社内での分析ノウハウを活かし、顧客に向けた新たなサービスを展開。
株式会社オリコは、これらの取り組みを通じてデータ利活用の重要性を強調し、常に新たな挑戦を続けています。
中期経営計画と今後の展望
オリコは中期経営計画において、5年後に「テクノロジーの組織ケイパビリティを高め、新たな金融モデルを構築」という方向性を掲げています。このビジョンに基づいたDXの取り組みが今回の受賞につながったと考えています。これからも、社内外におけるデータの利活用を一層推進し、顧客に対する価値提供を強化していく方針です。
日本DX大賞について
日本DX大賞は、デジタルトランスフォーメーションを通じて社会やビジネスの課題を解決し持続可能な成長を実現する取り組みを表彰するアワードです。DXは単なるデジタル技術の導入にとどまらず、組織や社会のあり方そのものを変革することを目指しています。このアワードは、優れたDXの事例を広く発信し、全国的なDXの推進を図ることを目的としています。
公式サイト:
日本DX大賞
受賞者一覧:
受賞者一覧