金沢工業大学と金城大学が進める異分野連携の未来
2026年10月24日(土)、金沢工業大学の扇が丘キャンパスで「大学間連携フォーラム」が開催されます。このフォーラムは、金沢工業大学と金城大学が共同で取り組む教育及び研究の新たな可能性を探る重要な機会となります。両大学は平成30年に教育・研究協力協定を結び以来、多岐にわたる共同の取り組みを行ってきました。特にPBL(プロジェクト・ベースド・ラーニング)活動やロボティクスと作業療法に関する研究での協力を通じて、異なる分野の融合を図っています。
教員相互派遣による新たな取り組み
令和8年度からは教員の相互派遣を通じて授業連携が始まります。この新しい枠組みでは、両大学の専門分野を活かした教育活動の展開が期待されています。フォーラムでは、この教育連携の成果を紹介し、異分野共創がもたらす新しい学びや研究の価値について発信します。
フォーラムの内容と目的
名称:
金沢工業大学×金城大学 大学間連携フォーラム
テーマ:
異分野共創が拓く大学教育の未来 ~知の融合から生まれる新たな学びと教育価値の創造~
開催日時:
2026年10月24日(土)10:00~11:40
場所:
金沢工業大学8号館101教室(石川県野々市市扇が丘7-1)
対象:
大学教職員・学生、自治体関係者、企業、地域住民
定員:
150名
参加者は、このフォーラムを通じて、大学教育の未来に対する幅広い視点やアイデアを得ることができます。また、異なる分野の専門家が集まることで、ディスカッションが活発になり、実践的な知見の共有が行われます。
社会課題を解決する教育モデル
現代社会においては、複雑化した課題に取り組むためには、分野を超えた知識の共有が求められています。このフォーラムでは、工学、医療、リハビリテーションといった異なる領域における教育連携の実績や具体例が発表され、パネルディスカッションを通じて「これからの高等教育の在り方」についての議論が行われます。
このような新たな連携モデルの構築を試みる両大学は、学生が多様な分野での学びを体験できる環境の提供に努めています。また、教育活動を通じて新たな研究テーマを創出し、社会課題の解決に向けた共同研究の発展も期待されています。
地域社会への貢献
両大学は、教育・研究の発展に加え、地域社会への貢献を目指しています。本フォーラムを通じて、一般市民も参加できる機会を設け、地域と大学との相互理解を深めることが重要となります。参加を希望される方は、指定の申込フォームからお申し込みいただけます。詳細は金沢工業大学の公式ページをご覧ください。
このフォーラムは、双方の大学が新たな教育価値を創出し、先進的な大学連携モデルとしての道を切り拓く一歩となるでしょう。