プライムプレイスの20周年記念式典と組織力強化
株式会社プライムプレイスは、東京を拠点とする企業で、近年急速に事業を拡大してきました。特に商業施設からオフィス、さらにはエリアマネジメントへとその事業領域は広がり、社員数も増え続けています。しかし、その成長に伴い、社員同士のつながりが薄れ、組織内のコミュニケーションの減少が懸念されていました。これを受けて、プライムプレイスは創立20周年という節目を機に、社員の声を取り入れた新しい企業理念の再構築を目指しました。
組織のつながりを再定義するプロジェクト
株式会社揚羽は、プライムプレイスの20周年記念事業を支援するにあたり、社員の声を反映したミッションの改訂とブランドスローガンの策定を同時に推進しました。具体的には、初期段階で社員へのヒアリングを行い、その意見を基に「プライムストーリー」と呼ばれるコンテンツを制作しました。このコンテンツは、社員の行動や思いを集約し、周年記念式典の中心的な要素となっています。さらに、約5ヶ月間にわたって実施されたワークショップを通じて、社員が積極的に参加し、新たなミッションとブランドスローガンを考案しました。
成果を感じる式典
記念式典は全社員がリアルに参加する形で行われ、その後のアンケートで97.8%の社員が「価値を感じた」と回答しました。この結果からも、組織の一体感を再生し、改訂されたミッションやブランドスローガンへの理解が深まったと言えるでしょう。式典は単なるイベントとして終わることなく、将来的な成長に向けた基盤を築く機会となったのです。
プロジェクトの具体的な支援内容
揚羽が担った支援は大きく三つに分かれます。まず、周年事業の戦略設計とプロデュースとして、式典の目的設計からコンテンツ開発、当日運営までを一貫して行いました。次に、社員参加型の理念策定と浸透支援として、ワークショップを実施し、現場の声を反映させたブランドスローガンを共に作成。また、インナーブランディング支援として、社員の想いを可視化するための映像や冊子を制作し、企業理念を身近なものにする仕組みを整えました。
今後の展望
プライムプレイスの20周年事業は、組織の再編成へとつながり、着実な成果を上げています。これからも揚羽は、クライアント企業のブランディングとマーケティングコミュニケーションの強化を支援し続けることで、企業の成長を後押ししていく考えです。今後も各種領域でさらなるブランディングの需要が高まる中、プライムプレイスのような事例は他企業にとっても重要な示唆を与えることでしょう。
プライムプレイスの20周年を迎えたこのタイミングで、企業理念を再策定したことは、社員への大きなメッセージとなり、組織の一体感を高め、更には次なる成長の礎となることが期待されます。