『LIBERTY DANCE』公開決定
2025-07-23 18:19:04

福岡発の映画『LIBERTY DANCE』、特典付き前売券の販売が決定!

映画『LIBERTY DANCE』、全国公開決定!



音楽著作権の問題に立ち向かう高校生たちを描いた青春ダンス映画『LIBERTY DANCE』が、2025年9月12日(金)より全国公開されることが発表されました。この作品は、福岡県出身の若手キャストが出演し、全編福岡ロケを行った“メイドイン福岡”の映画です。

出演キャストと作品の背景



主演を務めるのは、福岡県出身の松田実桜(まつだみお)。彼女は映画『LIBERTY DANCE』で、自由と友情を取り戻すために奮闘する役を演じます。また、共演には人気アイドルグループ「ばってん少女隊」の柳美舞(やなぎ みゆ)や、音楽プロジェクト「Girls be bad」のりんかなど、福岡から全国へと飛躍する若手キャストが揃っています。

完成披露上映会は、7月12日と13日にイオンシネマ福岡、ユナイテッド・シネマキャナルシティで行われ、観客は大いに盛り上がりました。ここでは、キャストと監督によるトークイベントも行われ、制作の裏側や音楽に込めた思いが語られました。

特典付き前売券の販売開始



『LIBERTY DANCE』の全国公開を記念して、特典がついたムビチケ前売券が2025年7月25日(金)よりオンラインで販売されます。この特典は映画オリジナルのデジタルコンテンツで、詳細は公式SNSで発表される予定です。前売券は一般1,500円(税込)での販売となります。

また、8月1日(金)には映画の世界をより深く楽しめるノベライズビジュアルブックも全国書店やAmazonで発売される予定。この136ページにわたる書籍は、キャストの写真やシナリオ再構成、背景解説が満載です。

制作陣と作品の魅力



本作の監督は福岡出身の小田憲和。これまで数々の映画祭で受賞歴を持ち、実力派の脚本家森もり子が脚本を担当しています。原作は城所岩生による「音楽を取りもどせ」で、音楽著作権の問題をテーマにした作品です。青春と友情、音楽の力を通じて描かれる物語は、多くの若者に共感を呼びそうです。

福岡で制作されるこの映画が日本全国にどのように広がっていくのか、熱い視線が向けられています。全国公開に向けての期待が高まる中で、今後の情報にもぜひ注目していきたいですね。

【作品概要】


  • - タイトル: 映画『LIBERTY DANCE』
  • - 公開日: 2025年9月12日(金)
  • - 出演: 松田実桜、柳美舞(ばってん少女隊)、りんか(Girls be bad)
  • - 監督: 小田憲和
  • - 脚本: 森もり子
  • - 原作: 城所岩生

音楽著作権の壁に立ち向かう高校生たちの物語『LIBERTY DANCE』、ぜひ劇場でその感動を体験してみてください!


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会社情報

会社名
有限会社アルファープロデュース
住所
福岡県福岡市南区大楠1-6-12-105
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