BYDが「第12回ジャパンEVラリー白馬2025」に参加
2025年7月12日と13日に長野県の白馬村で開催される「第12回ジャパンEVラリー白馬2025」に、BYD Auto Japan株式会社(神奈川県横浜市、社長:東福寺 厚樹)が参加することが決まりました。このイベントは、日本EVクラブが主催する、国内最大級のEVオーナーの交流イベントです。
BYDの参加の意義
BYDは、参加するオーナー様に向けたオフ会の場として、BYD専用駐車場や特別なコンテンツを準備しています。これにより、EVオーナー同士での交流を促進し、BYD製品の魅力を広めることが狙いです。
昨年度のイベントでも、多くのEVユーザーが集まり、さまざまなプログラムを通じて情報交換や交流が行われました。今年も同様に、参加者がBYDの優れた品質や性能を体験し、また他のEVオーナーとのネットワークを築く絶好の機会となるでしょう。
イベントの詳細
「ジャパンEVラリー」への参加には、事前に日本EVクラブへの申し込みが必要です。参加費用は、1台につき7,500円(税込)で、オリジナルTシャツやステッカーなどの特典が含まれています。また、日本EVクラブの会員であれば、参加費用は6,000円(税込)に割引される特典もあります。
開催日時
- - DAY 1: 2025年7月12日(土)10:00〜16:00
参加者受付時間: 10:00〜12:00(12:00以降も受付可能)
- - DAY 2: 2025年7月13日(日)9:00〜14:00(予定)
会場は「エイブル白馬五竜」で、白馬村内の充電器設置宿泊場所リストも掲載されており、参加者は各自で宿泊先を手配する必要があります。
参加条件について
本イベントへの参加には、別途「第12回ジャパンEVラリー白馬2025」への申し込みが求められます。各開催日の当日参加は不可となっているので、あらかじめ計画を立てて申し込みを行うことが重要です。
まとめ
BYDが参加する「第12回ジャパンEVラリー白馬2025」は、EVオーナー同士の情報交換や交流の場として、非常に有意義なイベントになることが期待されます。参加者はBYDの製品に触れ、他のオーナーとのネットワークを築くチャンスを逃さないようにしましょう。
詳しい情報や申し込み方法については、主催者のホームページで確認できます。ぜひ、この機会に「ジャパンEVラリー」で特別な体験をしてみてはいかがでしょうか。
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※本記事の内容は2025年6月16日現在の情報に基づいています。変更が生じる可能性があるため、最新情報の確認をお願いいたします。