ダノンジャパン、二年連続で「トップ・エンプロイヤー」に認定
ダノンジャパン株式会社は、オランダのトップ・エンプロイヤー・インスティテュートから2026年の「トップ・エンプロイヤー」認定を受けたことを発表しました。この認定を受けるのは、これで二年連続となります。
「トップ・エンプロイヤー」プログラムは、世界131の国々で活動を展開する非営利団体によって実施されており、企業の人事施策がどれほど優れているかを測定する厳格な基準があります。具体的には、人材戦略や職場環境、採用、育成に加え、多様性やウェルビーイングの分野で20項目にわたる評価が行われます。
ダノンジャパンは「One Planet. One Health」というビジョンのもと、食を通じてより多くの人々に健康を届けることを目指しています。そしてこのビジョンに対して、従業員の意見を尊重し、健康的で活気にあふれた職場を構築するための取り組みを行っています。この努力が国際的に評価され、再び認定を受けたことは、大きな成果と言えるでしょう。
今回の認定は、従業員が自分らしく成長できる環境作りに向けたダノンジャパンの真摯な努力を示しています。健康の重要性に対する意識の高まりとともに、多様性やインクルージョンの推進にも力を入れているダノンジャパン。これらの取り組みは今後も続けられ、さらなる改善と成長が期待されます。
このような成果を支える背景には、ダノンジャパンが自社のミッションをしっかりと持ち続けていることがあります。企業の存在意義を日々の業務に照らし合わせることで、社会に貢献する姿勢が形になっているのです。今後もダノンジャパンは「トップ・エンプロイヤー」としての地位を確立し、従業員が仕事を通じて成長できる環境を提供していくことに励むことでしょう。
トップ・エンプロイヤー・インスティテュートとは
トップ・エンプロイヤー・インスティテュートは、労働環境や人事施策の優れた実践を認定する機関です。この認定は参加企業が様々な人事領域においてベストプラクティスを実施していることが確認された結果、与えられます。詳細なデータや調査結果も利用しているため、この認証を受けることは企業にとって大きな名誉です。
ダノンジャパンの概要
ダノンは1919年、世界で初めてヨーグルトを工業的に生産することに成功し、以来健康に焦点を当てた製品を提供してきました。日本市場には1980年に参入し、現在はさまざまな乳製品や植物性食品を展開しています。また、ダノンジャパンは2020年には社会や環境に配慮した企業としての国際認証「B Corp」も取得しています。これにより、持続可能な事業運営への取り組みが国際的に認められました。ダノンジャパンの今後の動きから目が離せません。