ヤプリが実現するアルペンの顧客と従業員の未来像
近年、小売業界では顧客との接点が増え、アプリやSNSなど多様なツールが活用されています。そんな中、株式会社ヤプリは、アルペンが提供する社員向けアプリ「BORDERLESS」の開発を支援しています。これにより、アルペンは顧客との持続的な関係構築のみならず、従業員のエンゲージメントを高める新たな基盤を作り上げています。
小売業の新しいアプリ活用
現代の小売業では、LINEなどの公式アプリや実店舗など、さまざまな接点を通じて顧客とつながっています。店舗のスタッフがブランドの魅力を直接伝えるためには、全社員へ理念や価値観をしっかりと周知することが欠かせません。
全国に「スポーツデポ」「ゴルフ5」「アルペンアウトドアーズ」など、約400店舗を展開するアルペンは、顧客との関係構築や情報共有、従業員のモチベーション向上を進めるために、ヤプリの持つ技術力を活用しています。
新たなアプリ「BORDERLESS」の導入
ヤプリは、公式アプリやLINEミニアプリに加え、新たに「BORDERLESS」を導入し、顧客との接点から現場の情報までを多方面から強化。3つのアプリがそれぞれ異なる役割を果たすことで、従業員のエンゲージメントを一層高めています。
1. LINEでの顧客とのつながり
LINEミニアプリを活用した接点作りによって、初めてアルペンの店舗を訪れる顧客が簡単に登録できるチャネルを用意しました。この施策により、本会員登録数が前年同期の200%を超え、増加しています。
2. 公式アプリでの関係構築
公式アプリは、様々な顧客情報やサービスを提供し、より深いつながりを築くためのものであり、EC連携や会員証、ブランドコンテンツなどが含まれています。これにより、顧客との関係を育み続けています。
3. 社員向けアプリで現場力の強化
「BORDERLESS」は、経営メッセージや社内ニュース、マニュアルなどを集約したアプリです。業務に必要な情報を全社員が簡単に取得できる環境を提供し、スポーツイベントなどの企画を通じても社員のエンゲージメントを高めています。
統一されたプラットフォームでのマルチプロダクト展開
ヤプリは、「Yappli」や「UNITE by Yappli」を用いて、顧客と従業員のエンゲージメントを深めることを目指しています。今回のアルペンへの導入は、さまざまなアプリを統一したプラットフォームで運用する新しいモデルの成功例です。
今後の展望
アルペンのコメントからもわかるように、今後も企業の垣根を越えて、社員や顧客の体験をより良いものにする取り組みが続くことでしょう。ヤプリは、デジタル技術を通じて組織活性化を支援し、企業の成長を後押ししています。エンゲージメントを高めることは、企業の未来を明るくする重要な要素です。この取り組みがどのように発展していくのか、目が離せません。
企業情報
株式会社アルペン
- - 本社所在地: 愛知県名古屋市
- - 代表: 水野 敦之
- - 事業内容: スポーツ用品小売、ゴルフ場運営など
- - URL: アルペン公式サイト
株式会社ヤプリ
- - 本社所在地: 東京都港区
- - 代表: 庵原 保文
- - 事業内容: デジタルプラットフォーム提供
- - URL: ヤプリ公式サイト