新たな宇宙サービス
2026-04-07 19:18:10

Orbital LasersとInfinite Orbitsが協力し宇宙サービスの革新を目指す

宇宙利用に新たな風、Orbital LasersとInfinite Orbitsの協業



株式会社Orbital Lasers(本社:東京都港区)は、宇宙用のレーザー技術を用いた革新的なサービス開発に取り組んでいます。このたび、フランスのInfinite Orbits S.A.S.(本社:フランストゥルーズ市)との間で、レーザーを利用したデタンブリング技術に関する協業検討の覚書を締結したことを発表しました。

協業の背景


現代の宇宙環境において、スペースデブリや衛星の運用が持続可能であることが求められています。これに応えるため、Orbital LasersはInfinite Orbitsと共同で、様々な技術革新を企画しています。

レーザーによるデータムブリング技術


デタンブリングとは、宇宙における物体の回転を制御し、安定した姿勢に戻す技術です。この技術を用いることで、運用終了後の衛星の適切な処理や、制御不能な衛星の除去が可能となります。これにより、宇宙の「ゴミ」となるデブリを効果的に管理し、将来的に持続可能な宇宙環境の創出を目指します。

プロジェクトの具体的な進め方


今回の協業により、両社は以下の項目について具体的に進めていきます。
  • - 軌道上サービス市場の共同開拓
  • - 両国政府系プロジェクトに向けた協力提案
  • - 運用コンセプトやシステム統合に向けた技術的調整
これらに取り組むことで、より強固な宇宙ビジネスモデルの構築を目指します。

幹部のコメント


福島 忠徳 CEOの声


『Infinite Orbitsとの協業発表は大変喜ばしいことで、スペースデブリ問題の解決に向けて大きな一歩になります。私たちのレーザー技術とInfinite Orbitsのサービス機との結合により、未だかつてないスペースデブリ除去ソリューションが実現することでしょう。』

Adel Haddoud CEOのコメント


『Orbital Lasersとのパートナーシップは、日本の宇宙産業との連携を強化しつつ、未来の軌道上サービスを形作るものです。初の次世代軌道上サービス機は2029年第2四半期に運用を開始し、安全で持続可能な宇宙運用を実現する道筋を示すことでしょう。』

未来の展望


この協業を通じて、両社は宇宙環境の持続可能性を向上させ、グローバル市場での共同展開を加速することを目指します。また、宇宙ビジネスの新たな可能性を引き出し、安全かつ効率的な軌道上サービスの実現に向けて、さらなる技術発展を図っていきます。

企業情報


株式会社Orbital Lasers



Infinite Orbits S.A.S.



お問い合わせ先




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会社情報

会社名
株式会社Orbital Lasers
住所
東京都港区赤坂1-8-1赤坂インターシティAIR
電話番号

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