TOKYO LOLLIPOPの快挙
東京の新進企業、concon株式会社が、自社のブランド「TOKYO LOLLIPOP」と「カイシャダルマ」を経済産業省とForbes JAPANが共催する「ART & BUSINESS AWARD 2025」においてローカルインパクト部門のファイナリストに選出されました。このアワードは、アートとビジネスの新たな関係性を創り出し、社会に革新的な価値を提供する取り組みを表彰する、国内で最大級のイベントです。
ART & BUSINESS AWARD 2025とは?
このアワードは、全国から150を超える応募作品の中から、厳正なる審査を経て各部門から5つのファイナリストが選ばれます。ローカルインパクト部門は、地域の特性を活かしたアートを通じて経済的価値を創造する企業やプロジェクトを対象としており、地域文化の継承と経済の活性化を目指しています。
TOKYO LOLLIPOPについて
「TOKYO LOLLIPOP」は、2023年11月に誕生したブランドで、日本の伝統工芸品である高崎達磨を現代的に再解釈し、ポップな縁起物アートとして展開しています。インバウンド向けに人気を博し、全10色展開中です。さらに、鈴鹿サーキットで開催される国際的なモータースポーツイベントでの装飾として採用されるなど、著名なブランドとのコラボレーションも実現しています。
このブランドの背後には、CEOである髙橋史好氏の故郷、群馬県高崎市豊岡町の生産工場との提携があり、この地域は美しい手作りの達磨を専門としています。手作業で行われる工程が注目され、地域文化の継承にも寄与しています。
カイシャダルマの革新
法人向けの「カイシャダルマ」は、完全オーダーメイドのデザインを可能にし、企業の移転祝いや周年記念など多様な贈答シーンで支持を受けています。縮小が懸念される伝統工芸の中で、国際的なマーケティングを駆使し、新たな需要を生み出しています。これにより、伝統芸術と経済価値の両立が実現されています。
受賞歴と展望
2024年、髙橋氏はForbes JAPANが選出する「Culture-Preneurs 30」にも名を連ね、世界的に影響力のあるカルチャープレナーとして注目されています。彼の努力は、日本の伝統工芸品をリブランディングし、国際的な舞台で評価される尽力と評されています。
代表者のコメント
髙橋氏は、ファイナリスト選出について感謝の意を示し、「伝統文化には、長い歴史を持つ職人の技と精神が宿っています。それを現代のアートとビジネスによって新たな形で世界に発信するのが私たちの使命だ」と述べています。今後は高崎達磨を起点に、日本全体の伝統文化の発信へと取り組む意欲を示しています。
メディア取材について
concon株式会社およびブランドに関する取材や髙橋氏へのインタビューについてのお問い合わせは、
[email protected]までご連絡ください。
会社情報
concon株式会社は東京都港区に本社を構え、2023年10月に設立されました。伝統工芸のブランディング、プロダクト開発、体験型コンテンツの企画運営を行い、現代に即した形で日本の文化を広める活動をしています。公式ウェブサイトは
こちらです。