強力なパートナーシップ継続
2024-10-28 13:28:28

リコーブラックラムズ東京とSBSホールディングスの強力なパートナーシップ継続

リコーブラックラムズ東京とSBSホールディングスの新たな挑戦



リコーブラックラムズ東京は、SBSホールディングス株式会社と再度オフィシャルパートナー契約を結ぶことを発表しました。このパートナーシップは、ラグビーの価値を最大化し、共に感動と活力を提供することを目指したものです。両者は、2024年12月に開幕する「NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2024-25」に向けて、多彩な活動を通じて目標に取り組んでいきます。

今回の契約継続により、リコーブラックラムズ東京の選手たちは公式戦において、背面下部にSBSグループのロゴが入ったジャージを着用します。これにより、両者の親密な関係が視覚的にも強調され、ファンや地域社会の皆様とのつながりをより深くすることが期待されています。

リコーブラックラムズ東京の存在



リコーブラックラムズ東京は、1953年に創立され、東京都世田谷区を拠点とするプロラグビーチームです。NTTジャパンラグビーリーグワンディビジョン1に所属し、常に闘志を燃やしながら相手に立ち向かう姿勢が特徴です。その名前の由来は、シンボルの黒いジャージと勇猛果敢に戦う雄羊を表しています。チームビジョン「Be a Movement.」の下、世田谷から大きな波を起こし、地域社会に活気と感動を与える存在を目指しています。

公式サイトやSNSでも活発に情報を発信しており、ファンとのコミュニケーションを大切にしています。SNSアカウントでは、選手たちの日常や試合情報をシェアし、ファンがラグビーの魅力を身近に感じられるよう努めています。

SBSホールディングス株式会社の役割



SBSホールディングス株式会社は、1987年に設立されて以来、物流業界でのリーダーシップを確立してきた企業です。顧客の利益を創出するため、物流サービスを一元化したワンストップソリューションを提供し、さまざまな商品に対応する企業群を擁しています。特に、地域社会との連携を重視しており、活動を通じてラグビーの発展にも寄与しています。

担当者は、「リコーブラックラムズ東京とのパートナーシップを継続できることを大変光栄に思います。選手やスタッフの皆様が全力でパフォーマンスできるよう、地域と共に応援していきたい」と語っています。これは、両者の強い絆を証明するものであり、共に挑戦し続ける姿勢を示しています。

これからの展望



両者のパートナーシップは、NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2024-25に向けて新たなステージを迎えます。共に優勝を目指して邁進する姿勢は、ファンに感動と勇気を与えるだけでなく、地域全体を活性化させる力になります。ラグビーがもたらすコミュニティの絆と感動を、このパートナーシップを通じて感じることができるでしょう。

今後の取り組みにも注目し、リコーブラックラムズ東京とSBSホールディングスのさらなる進展を期待しましょう。


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会社情報

会社名
株式会社リコー
住所
東京都大田区中馬込1-3-6
電話番号
03-3777-8111

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