DXサバイバル2030
2025-07-17 12:35:27

名古屋・大阪で開催!DX変革のリアルイベント「DXサバイバル2030」

名古屋・大阪でのDX支援イベント「DXサバイバル2030」



2025年8月27日(水)と28日(木)、名古屋と大阪で「DXサバイバル2030 ─ 日本企業“次の一手”の見つけ方」というリアルイベントが開催されます。本イベントは、セレンディップ・ホールディングスとJBCCが協力し、経営者やIT部門のリーダーに向けてデジタルトランスフォーメーション(DX)の最前線を紹介します。

変わりゆくビジネス環境



日本は少子高齢化や人口減少、さらには世界的なサプライチェーンの再編といった大きな変革に直面しています。このような時代において、企業は新たな挑戦をし続ける必然があります。本イベントでは、DXの重要性を理解し、効果的に取り組むためのヒントを提供することを目的としています。

イベントのハイライト



Amazonによる現場実践



本イベントでは、Amazon(AWS)からの貴重な情報が提供されます。フルフィルメントセンターでの人手不足や非効率の解決事例を現場視点から紹介し、デジタル技術の活用方法を詳細にお伝えします。委託先の経験に基づく実践的な知見を得られることは、参加者にとって大きな価値となるでしょう。

中堅企業の再現可能なDX



セレンディップ・ホールディングスは、大企業の成功事例だけでなく、中堅企業でも実践できるDXの解決策を紹介します。目の前にある課題をどう乗り越えるか、「明日から実行できる変革」をテーマに、再現性の高い戦略と手法をお届けします。

JBCCの未来戦略



JBCCは2030年を見据えたDX戦略を描き、企業の価値を高めるためのロードマップを提案します。攻めと守りの両立型DXの重要性を語り、継続的な成長を目指す企業の向かうべき方向性を示します。

ネットワーキング交流会



イベントの最後には、参加者同士の交流ができるネットワーキングの場も設けられます。講演で得た知見や気づきを共有することで、同じ志を持つ仲間との連携を深めることができるでしょう。

登壇者のプロフィール



本イベントには、様々な業界からの専門家が登壇します。例えば、AWSの川又氏は業界を横断して業務改革を支援し、セレンディップの和田氏は現場寄りのDX改革についての支援実績があります。またJBCCの大島氏は、生成AIを活用した業務変革の専門家として、600社以上のクラウド導入を支援した経験を持っています。

参加方法



参加を希望される方は、こちらのリンクから登録が可能ですが、席数には限りがありますので、早めの申し込みをお勧めします。参加費は無料ですが、完全事前申し込み制となっており、経営者やIT部門のリーダーを対象としています。

会社概要



セレンディップ・ホールディングス株式会社は愛知県名古屋市に本社を構え、経営受託や事業再生、コンサルティングサービスを通じて、企業の成長を支援しています。代表者は竹内在氏で、2006年に設立されました。詳細情報は公式サイト[
https://www.serendip-c.com/](https://www.serendip-c.com/)をご覧ください。

この貴重な機会に、是非ご参加ください。未来を見据えたDXの実践について学び、情報交換をしましょう。


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会社情報

会社名
セレンディップ・ホールディングス株式会社
住所
愛知県名古屋市中区錦1-5-11名古屋伊藤忠ビル
電話番号
052-222-5306

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