茶道とアメリカをつなぐ新たな挑戦
この春、姉妹が手がける新たなプロジェクト『one wan』が始まります。このプロジェクトは、2026年5月から7月にかけて、ニューヨークからシアトルまでの約8,000kmを車で横断し、日本の茶道を最前線で広めるという野心的なものです。各地で野外でお茶を点てる「野点」を行い、アメリカの人々に本格的な抹茶体験を提供します。これにより、抹茶ブームが広がるアメリカで日本文化の奥深さと「おもてなし」の心を伝えます。
茶道の理念と世界へのメッセージ
茶道の裏千家の第15代家元、千玄室大宗匠は「一盌(いちわん) からピースフルネスを」という理念を持っています。これは、一碗のお茶を通じて人々に安らぎを与え、その温かさを分かち合うことを目指しています。この考え方は、茶道の基本である「和敬清寂」に則り、物理的な平和だけでなく心の平和も追求するものです。この理念に共感した私たちは、茶道を通じて人々をつなげ、心の平和を広げる使命を感じています。
一碗から広がる日本文化
私たちの目標は、アメリカのさまざまな地域で抹茶を振る舞い、その瞬間を楽しんでもらうことです。誰でも気軽に参加できる「野点」のスタイルを採用し、一碗の力を広めていくことが私たちの挑戦です。茶道はもっと自由で身近なものであるべきで、そのような姿を伝え─日本文化への興味を持つ人々を増やしたいと考えています。
茶道を介して、着物や畳、陶芸、漆器など日本の文化とのつながりを深めていきます。アメリカの地で野点を行い、日本の魅力を最大限に伝えることが目標です。
日本文化を親しみやすくするために
「親和(フレンドリー)」をテーマに、茶道をより身近に感じてもらうことを大切にしています。茶道は、多様な文化が融合した「日本の総合文化」であり、この魅力をフレンドリーに届けることが日本文化の活性化につながると信じています。
茶道は、人と人を結びつけるコミュニケーションの場でもあります。抹茶や茶碗を通じて生まれる会話は、価値観を共有する素晴らしい機会です。このように、茶道も日常に溶け込む文化になり得ると考えています。
「一碗から」の道しるべ
私たちの旅路には26の都市が待っています。それぞれのエリアで異なる体験を通じて、日本の茶道の精神を伝える機会を得られることでしょう。姉のななは茶人として、茶を点てる役割を担い、妹のめいはクリエイターとしてその過程を記録し発信する役割を果たします。
その過程で、出会った人々や風景を短い映像やビジュアル作品として共有していきます。また、抹茶体験をした人々の反応を映像にまとめることで、彼らの感動を広めていきます。
これからの挑戦と応援のお願い
私たちが目指すのは単なる旅行ではなく、アメリカ各地で出会う人々と、茶道を通して共有する特別な時間です。このプロジェクトの実現に向け、多くの支援をお願いしています。クラウドファンディングを通じて、皆様の温かいご支援がこのプロジェクトを現実のものにします。
現在、私たちは出発に向けた準備を進めており、皆様のアシストが不可欠です。支援は一口から可能ですので、ぜひご協力いただければ幸いです。私たちと一緒にこの旅に参加してください!
詳しくは、クラウドファンディングページをご覧ください。支援をお待ちしています。
【クラウドファンディングページ】
CAMPFIRE
※締切: 2026/4/20 23時まで
【SNS】
Instagram:
@onewan2607
YouTube:
onewan2607 YouTube Channel
【お問い合わせ先】
[email protected]