ジーニーが営業支援システム部門で初の快挙
株式会社ジーニーが開発した「GENIEE SFA/CRM」が、スマートキャンプが主催する「BOXIL SaaS AWARD 2025」と「BOXIL SaaS AWARD Spring 2025」で相次いで受賞しました。特に注目すべきは、BOXILセクションの営業支援システム部門において、初めて1位を獲得したことです。この受賞は、企業が提供するサービスの品質や利便性が高く評価された結果と言えるでしょう。
BOXIL SaaS AWARDとは
「BOXIL SaaS AWARD」は、業界内でのSaaS(Software as a Service)プロダクトの優位性を評価するイベントで、毎年3月に年間総合1位が表彰される他、四半期ごとに優れたSaaSを評価するセクションも構成されています。今回の受賞では、導入事例などに基づく審査と、信頼性の高いデータに基づいた定量評価という二つのセクションが設けられ、それぞれの部門で1位が決定されました。
受賞の内容
ジーニーは、2024年に「BOXIL」上に投稿された多くの口コミ評価の中で、他の営業支援システムを引き離して堂々の1位に輝きました。これは、同社がこの分野でどれだけの信頼と満足を得ているかを示すものであり、非常に意義深い結果です。
加えて、「BOXIL SaaS AWARD Spring 2025」では、5期連続で「Good Service」を受賞。これは、最も高い評価を受けたサービスとして、多方面でのサービスクオリティが証明されたことを意味します。
4つの部門でのNo.1評価
さらにジーニーの「GENIEE SFA/CRM」は、特定の評価項目においてもトップ評価を受けました。「営業担当の印象No.1」「サポートの品質No.1」「料金の妥当性No.1」「初期設定の容易さNo.1」といった評価は、ユーザーからの信頼をさらに裏付けています。これら4つの部門での優秀な結果は、前回の冬の受賞から続いており、ジーニーのサービスに対する高い満足度が窺えます。
GENIEE SFA/CRMについて
「GENIEE SFA/CRM」は、顧客管理、商談管理、データ分析などを一つにまとめたSaaS型の営業管理ツールです。このツールは、シンプルでありながら高機能で、ITに不慣れな担当者でも容易に利用できる設計がなされています。スタートアップ企業から大手企業まで幅広く導入されており、ビジネスのPDCA(Plan-Do-Check-Action)をスムーズに進める手助けをしています。
今後の展望
ジーニーは、「誰もがマーケティングで成功できる世界を創る」という企業理念のもと、常に革新的なソリューションを展開しています。今後も新たなテクノロジーを取り入れ、日本とアジアの企業の成長をサポートし続けるでしょう。これからもその成果に注目が集まります。ジーニーのさらなる成功を期待しましょう。
お問い合わせ先
株式会社ジーニー
マーケティングクラウド統括本部
セールスプラットフォーム本部
担当:中島
電話番号:03-5909-8187
メール:
[email protected]
会社概要
社名:株式会社ジーニー
代表者:工藤 智昭
本社所在地:東京都新宿区
設立:2010年4月
資本金:100百万円
従業員数:617名
URL:
ジーニー公式サイト