ポケットマルシェ10周年の特設サイト公開
日本初の産直アプリ「ポケットマルシェ(通称:ポケマル)」が2026年にサービス開始から10周年を迎え、その記念として特設サイトと個別の振り返りコンテンツ「わたしのポケマルりれき」を公開しました。この取り組みは、ユーザーが自分の購買履歴を振り返りつつ、ポケマルがこの10年間にかけてどのように成長してきたかを知ることを可能にします。
特設サイトの概要
特設サイトでは、ポケットマルシェが大切にしてきた生産者と消費者を結ぶ取り組みや、ユーザーから寄せられた実際の体験を紹介しています。さらに、周囲の食べ物の裏側を知るための生産者の尽力や活動も紹介されており、食に対する理解を深める機会を提供しています。
公式サイトは
こちらです。
「わたしのポケマルりれき」とは?
この振り返りコンテンツは、ポケットマルシェを通じて購入した商品の履歴や生産者、産地を振り返ることができるようになっています。ユーザーは、初回購入日や購入回数、最多購入したカテゴリー、生産者のランキング、さらには地域別の購入産地マップを見ることができます。これにより、ポケットマルシェを通じた自分の食の旅を再確認することが可能です。
「わたしのポケマルりれき」は、2023年1月1日から2026年9月30日までにポケマルで購入したユーザーが対象です。公開は2026年9月1日を予定しており、ユーザーはマイページからアクセスできます。
購入履歴の重要性
ポケットマルシェの10周年を記念する背景には、ユーザーが「生産現場の状況や生産者の工夫を知ることで、商品の見方や選び方が変わった」という事例が多数存在します。2026年のユーザー向けアンケートでは、3,405名中84.1%が「食べ物の背景を知ることで選び方が変わった」と回答しました。この結果は、ポケットマルシェが単なる買い物アプリではなく、食に対する新しい価値観を提案するプラットフォームであることを示しています。
当社の理念
ポケットマルシェの設立理念は、「生産と消費の分断」を解消することでした。このプラットフォームを通じて、生産者と消費者が直接つながり、食べ物の背景を知ることで、物語を共有することができるのです。これにより、消費者は生産者との繋がりを感じながら、より良い商品選びを楽しむことができます。
株式会社雨風太陽の代表取締役社長、高橋博之はこの10年の歩みを振り返り、今後も都市と地方のつながりを深め、食を通じた人間同士の温かなつながりの重要性を強調しました。ポケットマルシェを通じて、さらなる価値を創造し続けることを目指しています。
これからの10年
ポケットマルシェは、次の10年に向けてさらなる挑戦をするとしています。「生産→加工→流通→消費」の一方向的なバリューチェーンから、生産者と消費者が互いに価値を与える「バリューサイクル」への転換を図ります。これにより、農業や食の現場に新たな希望をもたらし、持続可能な社会の実現に向けて動き出します。
結論
ポケットマルシェは、これまでの実績を形にするため、生産者と消費者がともに成長し、より良い未来を形作るための取り組みを進めていきます。今後も新たな価値を提供することで、ユーザーの食への関与を深化させていくことを目指しています。10周年を迎えたこの機会を通じて、ぜひ一度ポケットマルシェを訪れ、その魅力を体験してみてはいかがでしょうか?