彦根を笑顔にする高校生のアイデア募集開始
株式会社平和堂を中心に、キリンビール(滋賀工場)やブリヂストン(彦根工場)といった企業が参画する「HKB」の一環である学生の夢応援企画が、2026年度のアイデア募集を開始しました。このプロジェクトは2016年度から続いており、彦根市で活動する高校生が地域の課題解決や地域資源の活用を促進するためのアイデアを提案する機会を提供します。
プロジェクトの目的
「彦根の街を笑顔でいっぱいに」をテーマに、多くの学生が自分の夢やアイデアを発信し、地域活性化に寄与することを目指しています。応募されたアイデアは書類選考とプレゼンテーションという二段階の審査を経て、最終的に優秀案が選定され、その実現に向けてのサポートが行われる仕組みです。
学生参加の歴史
この事業は、2021年から滋賀大学との連携を強化し、大学生も企画実現のプロセスに参加することで、より具体的なアイデアに昇華されています。これにより、高校生たちの夢が彦根市全体の活性化に結びつく様子は、多くの注目を浴びています。2016年から2025年にかけて開催された9回の企画で、なんと2,045件もの応募がありました。
募集の詳細
2026年度の募集概要は以下の通りです。
1.
応募資格: 彦根市の高校に通う、または在住する全ての高校生。
2.
募集テーマ:
- 地域課題解決
- 彦根城世界遺産登録
- 健康
3.
応募方法: 必要事項を記入し、2026年6月15日までに事務局へ郵送。
専用サイト:
応募フォーム
4.
審査スケジュール: 2025年度の表彰式は2025年11月22日に開催される予定です。
この企画は、単なるアイデア募集に留まらず、未来を担う学生が自ら考え、行動する力を育むための取り組みです。地域への理解を深めることで、大学進学への道も開かれます。
まとめ
彦根市の未来は、高校生の手にかかっています。ぜひこの機会に、自分の夢やビジョンを街のために提案してみることをおすすめします。地域の課題を一緒に考え、解決への道を模索するこの企画が、彦根をさらなる活気ある場所へと変えていくことでしょう。