FM NACK5の大人気音楽番組『ウォルピスカーターの社長室からお送りします。』が迎えた特別ゲスト、ボカロPのサツキ。2024年7月までにYouTubeでの再生回数が6000万を超える大ヒット曲『メズマライザー』の生みの親として注目されています。この楽曲は、特に若いリスナーを中心に多くの支持を集めており、サツキは今、音楽シーンにおいて最も勢いのあるクリエイターの一人です。
番組の放送は毎週土曜日の25時からの30分間。今回の放送は8月3日で、サツキが登場し、思わず引き込まれるような制作秘話や彼のクリエイターとしての原点について深く語りました。“メズマライザー”の制作背景には、多くの困難や試行錯誤があったことが伝えられます。
サツキは自らの音楽制作のスタイルや音楽に対するアプローチについても話し、新たな発見やインスピレーションを得られる内容が満載でした。また、彼自身が大切にしている音楽的な信念や、楽曲を作る際に意識していることなど、熱い思いが語られています。
さらに、サツキとウォルピスカーターとの意外な共通点も見つかり、お互いの音楽への情熱や取り組み方を垣間見ることができた瞬間もありました。サツキの独自の視点からの楽曲に関する“考察”も披露され、リスナーにとって新鮮な体験となったことでしょう。
番組はこれまで通りのラジオ形式だけでなく、新たにPodcastもスタートする予定で、リスナーはアプリを通じていつでもどこでもこの番組の特別なトークを楽しむことができるようになります。これからも、FM NACK5の『ウォルピスカーターの社長室からお送りします。』では、他では聞けない貴重な話や、音楽の裏話が展開されることが期待されます。無料でお聴きいただけるので、ぜひお見逃しなく!