バラバラなデータをつなぐ! スマート工場化を目指すセミナー開催
製造業界の進化を促す「スマート工場」という概念が注目を浴びる中、バラバラな現場データを効果的に統合し、AI活用まで視野に入れた製造プロセスの最適化が求められています。この重要なテーマに焦点を当てたセミナーが、2026年12月9日と10日の両日にわたり東京国際フォーラムで開催されることが発表されました。参加は無料です。
セミナーの概要
たとえば、製造工程において、各設備やシステムが持つデータが統合されていなければ、製造業のデジタルトランスフォーメーション(DX)は進みません。本セミナーでは、一般社団法人製造DX協会共催のもと、株式会社Smart Craftの代表取締役である浮部史也氏が、スマート工場の実現に向けたデータ統合とAI活用のプロセスについて語ります。
講師の紹介
浮部氏は、慶應義塾大学法学部を卒業後、キーエンスにてFA製品のコンサルティングセールスを経験し、アクセンチュアで成長戦略の立案やM&A支援に従事。その後、2021年にはSmart Craftを設立し、クラウドベースの製造実行システム(MES)の提供を開始しました。氏の専門知識と実績に基づく講演は、参加者にとって貴重な情報源となるでしょう。
スマート工場化の重要性
「MES(製造実行システム)」は、製造プロセスにおける設備や個々のシステムを接続し、その実行データを一元管理するためのキー技術です。これにより、企業は製造現場の状況をリアルタイムで把握し、より迅速かつ柔軟な対応が可能となります。スマート工場化を進める上で、特に重要なのは、現場のデータがバラバラである現状を打破し、効率的に情報を活用できる仕組みを整えることです。
セミナーの特色
本セミナーの主な内容は以下の通りです:
- - MESの役割: スマート工場の中心となるMISがどのように機能するかを詳しく解説します。
- - 先進事例の紹介: 実際の現場でのクラウドMES導入事例を通じて学ぶことができます。
- - 導入ステップの解説: 日本の製造業に適した導入のステップを整理し、具体的な指針を提供します。
- - 人材育成のポイント: システムの定着を図るための人材育成の重要性とその進め方についても触れます。
参加対象者
このセミナーは以下の方々に特におすすめです:
- - 製造業の経営者や管理職の方
- - 工場長や生産管理担当者
- - DX推進の責任者
- - MES導入に興味を持つ方
- - 現場データの活用に困っている方
イプロスAI-産業World 2026とは
本セミナーは「イプロスAI-産業World 2026」の一環として行われます。この大型イベントは、製造や建設業界の現場を変革するために、AIやデジタルトランスフォーメーションに関連する多くの企業が集結し、最新の技術やソリューションを展示する場です。参加者は、100社を超えるAI・DXソリューション企業のブースを訪れることができ、50を超える講演からも様々な情報を得ることができます。
イベント開催日は2026年12月9日(水)から10日(木)までの2日間。東京国際フォーラムでの開催となり、事前登録制で参加費は無料です。
参加方法
是非、製造業の未来に向けた重要な情報を受け取るために、本セミナーにご参加ください。参加特典として、製造業のデジタル化に向けた各種最新情報をご提供します。
詳細や無料お申し込みについては、公式サイトをご覧ください。