挑戦する健康づくりの新しい提案
令和7年度の県立広島大学シンポジウムが、2023年12月14日(日)に開催されることとなりました。このシンポジウムは、人生100年時代における健康づくりの重要性を考える場として、大学と自治体の協働の可能性を模索することを目的としています。
主催する県立広島大学(学長:森永力)は、広島市南区に位置し、地域社会との連携を強化し、新しい健康づくりのアプローチを創出していくことに力を入れています。シンポジウムでは、大学、行政双方からの視点で進められる健康づくりの取り組みが報告される予定です。
シンポジウムの詳細
シンポジウムは、県立広島大学の広島キャンパス大講義室にて行われ、参加は無料です。一般市民や高校生をはじめ、保健師や地域包括支援センターの職員など、幅広い方々にご参加いただける内容となっています。事前申し込みが必要で、締切は12月7日です。
公式サイトからの申し込みが可能で、詳細については次のURLをご覧ください:
健康づくりシンポジウム申し込みサイト
当日は、さまざまな講演が予定されています。シンポジウムのスケジュールは以下のようになっています。
- - 12:30 開場・受付
- - 13:00 - 13:50
- 講演①: 武内聡氏(広島県健康福祉局健康づくり推進課課長)
- 講演②: 飯田忠行(保健福祉学部保健福祉学科教授)
- - 13:50 - 14:00 休憩
- - 14:00 - 14:40
- 講演③: 積山和加子(保健福祉学部保健福祉学科准教授)
- 講演④: 河田研吉氏(NPO法人大分県介護支援専門員協会理事)
- - 14:40 - 15:22 質疑応答・シンポジストコメント
- - 15:22 - 15:30 座長まとめ・閉会挨拶
さらに、シンポジウム終了後には、参加者全員を対象に、骨密度測定やInBody測定(筋肉量、脂肪量、体水分等の測定)が行われる無料体験会も予定されています。参加者は最新の健康情報を得るだけでなく、自身の健康状態を把握する良い機会となるでしょう。
地域への貢献
県立広島大学と地域の自治体との協働により、広島県内での健康づくりの取り組みを広めることを目的としています。特に、高齢化が進む中での介護予防や生活習慣病の予防が重要なテーマとなっており、他県での先進的な事例として、大分県の取り組みも紹介される予定です。
このように、地域住民が健康で長寿を享受するための具体的な方策が議論され、未来の健康づくりに向けた新たな道筋が示されることでしょう。ご興味のある方々は、ぜひとも参加してみてはいかがでしょうか。シンポジウムを通じて、健康づくりの未来を共に考える機会を提供します。