ピアニスト西岡仁美さんと健康サポートプロジェクトを開始
音楽シーンで活躍するピアニスト、西岡仁美さんが、ベースフード株式会社とサプライヤー契約を結び、「BASE UP MUSIC PROJECT」を通じた健康支援活動を本格的にスタートしました。このプロジェクトは、音楽家や音楽を楽しむ人々が健康的な生活を送る手助けをすることを目指しています。
ベースフード株式会社の理念とプロジェクト概要
ベースフードは、東京都目黒区を拠点に、完全栄養食の製造と販売を行っています。彼らの主な理念は、「一人ひとりが自分らしく輝き、笑顔溢れる社会を実現する」ことです。これを実現すべく、スポーツや音楽、文化など多彩なシーンでの活動を支援しています。特に、音楽に特化した「BASE UP MUSIC PROJECT」ではアーティストたちの活動を栄養面からサポートし、健康を促進します。
契約を締結した西岡仁美さんは、自身の演奏活動に必要なエネルギー補充手段として、ベースフードの「BASE BREAD」を愛用しているとコメント。その手軽さと美味しさが忙しい彼女の日常において、どれほど貴重であるかを物語っています。
西岡仁美さんの音楽経歴
西岡仁美さんは、兵庫県西宮市出身で、京都市立芸術大学を卒業後に渡仏、音楽の修行を積んできました。リヨン国立高等音楽院での学びを経て、多様な音楽活動に取り組み、国内外での演奏経験も豊富です。彼女はオペラや室内楽といった広範なジャンルで活動し、多くの演奏家とコラボレーションしています。特に「蝶々夫人」や「カルメン」のオペラピアニストとしても知られる彼女の音楽への情熱は、過去の受賞歴からも窺えます。
BASE UP PROJECTとBASE UP MUSIC PROJECT
この新たなプロジェクトは、アーティストだけでなく、様々な音楽シーンで活動する個人や団体を対象とし、栄養豊富な食事を提供することで、その健康とパフォーマンス向上を図るものです。具体的には、完全栄養食「BASE FOOD」シリーズを通じて、彼らの活動を支援します。これにより、アーティストたちはパフォーマンスを最大限に発揮できる環境が整うことになります。
「BASE FOOD」とは
BASE FOODは、1食で1日に必要な栄養素の1/3をバランスよく摂取できる主食です。全粒粉や大豆、チアシードなど、厳選された自然由来の素材を使い、健康的で美味しい食事を実現しています。その結果、累計2億袋以上の販売を記録し、多くの顧客に支持されています。
音楽家たちへ向けたサプライヤーサポート
音楽活動を行うアーティストや団体向けには「BASE UP MUSIC サプライヤー契約」および「サプライヤープログラム」が用意されています。これにより、彼らの活動を中長期にわたって支援し、さらに栄養価の高い食事を体験してもらう機会を提供します。
ベースフードは、今後も多様な分野での支援を拡大し、より多くの人々の健康促進を図る活動を続けていく考えです。音楽と健康の架け橋となるこのプロジェクトが、どのように成長していくのか、今後の展開から目が離せません。