エレコムとPLAYWORKSが挑む新たなインクルーシブデザイン
最近、エレコム株式会社がPLAYWORKS株式会社とのコラボレーションにより、インクルーシブデザインに関する対談動画をYouTubeで公開しました。このプロジェクトは、エレコムがインクルーシブデザインを取り入れた初めての取り組みであり、商品開発部スーパーバイザーの佐伯綾子氏が出演しています。
INCLUSIVE DESIGN Talkについて
PLAYWORKSが運営するYouTubeチャンネル「PLAYWORKS : INCLUSIVE DESIGN channel」では、インクルーシブデザインの価値や可能性を探る「INCLUSIVE DESIGN Talk」というシリーズが展開されています。そこで佐伯氏は、PLAYWORKSの代表取締役であるタキザワケイタ氏と共に、製品開発の裏話や、インクルーシブデザインに取り組むきっかけ、さらに未来のビジョンについて語りました。
佐伯氏は、エレコムが初めて触覚フィードバック機能を搭載した振動モバイルバッテリーの開発に携わっており、これについて詳しく話しています。この製品は、視覚に障がいのあるユーザーも利用できるように設計されており、より多くの人々が手に取れる商品を目指しています。
こちらから対談動画の前編をご覧いただけます。
後編はこちらから。
ワークショップの開催
動画の公開と同時に、PLAYWORKSが主催するワークショップの様子も紹介されています。この「認定リードユーザーと学ぶアクセシビリティ体験ワークショップ」では、視覚に障がいのあるリードユーザーが初めて触覚フィードバック搭載の振動モバイルバッテリーを体験しました。このイベントは、インクルーシブデザインへの理解を深めることを目的としており、その様子が視聴可能です。
ワークショップの様子はここからご覧いただけます。
参加者の体験はこちらで。
企業のパーパスと展望
エレコムは、企業のパーパス「Better being」に基づき、より良い技術と品質を追求することを重視しています。この理念のもとで、彼らは持続可能な社会の実現に向けた様々な取り組みを進めています。このインクルーシブデザインプロジェクトも、その一環として位置づけられています。
また、エレコムの「Better being Stories」では、佐伯氏と開発担当の古谷氏によるインタビューも公開されており、インクルーシブデザインへの想いを共有しています。
インタビューの前編はこちら。
後編はこちら。
エレコムの創業と成長
エレコムは1986年に創業し、IT関連製品の開発や製造を行ってきました。最近では、デジタル分野だけでなく、ヘルスケアやゲーミング、アウトドアなど多岐にわたる製品を提供しており、持続可能な成長を目指しています。
エレコムは、これからも大切にしている「より良き社会」への貢献を続けていくことでしょう。
企業情報
- - 会社名: エレコム株式会社
- - 本社所在地: 大阪市中央区伏見町4-1-1 明治安田生命大阪御堂筋ビル9F
- - 設立年: 1986年
- - 代表者: 石見 浩一社長