シーリーが吉祥寺に登場
2007-05-23 17:36:52

シーリー製マットレスがバーリントンハウス吉祥寺で快適な睡眠を提供

シーリー製マットレスがバーリントンハウス吉祥寺に導入



2007年5月25日のオープンを控える高級老人ホーム「バーリントンハウス吉祥寺」は、シーリー製のマットレスをゲストルームとモデルルームに導入します。この施設では、全米シェアNo.1のベッド・マットレスブランドを採用し、居住者と来訪者に快適な睡眠環境を提供します。

設備と安心の医療体制


「バーリントンハウス」は、介護サービス大手のコムスンが手掛ける主にシニア向けのメディケアレジデンス。入居金は4千万円から、最上階の豪華なペントハウスは2億4千万円にもなる特別な住居です。また、常駐医師や看護師による医療・看護・介護体制が整っており、安心して暮らせる環境が特徴です。

アンチエイジングを支える要素


バーリントンハウス吉祥寺の早坂総支配人は、「アンチエイジングにとって重要なのは、食事、運動、睡眠です」と述べています。特に入居希望者が宿泊できるゲストルームにおいて、シーリー製マットレスが採用されることにより、快適な睡眠の重要性を実感できる場を提供します。シーリーのマットレスは、高級ホテルでも多く取り入れられており、安心感とリラクゼーションを追求した設計がなされています。

施設の充実した設備


バーリントンハウス吉祥寺では、プールやスパ、フィットネスのためのスポーツ施設も充実しています。また、医療面では杏林大学医学部付属病院との提携があり、入居者の健康管理も手厚く行われます。特別顧問には、北里大学の塩谷信幸名誉教授を迎え、健康維持のための知見が活かされています。

シーリー製マットレスの特長


シーリーが誇るマットレスは、その寝心地の良さから全米で評価されています。2008年の主要国首脳会議が行われた「ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ」をはじめ、数多くの高級ホテルでも導入されています。シーリーの技術革新は、整形外科医との共同で実現されたもので、適切なサポートが睡眠中の体を守ります。

吉祥寺のバーリントンハウス


吉祥寺は、既に存在する「バーリントンハウス馬事公苑」に続く2軒目の施設となります。ここでは、快適で充実した生活が提供されるため、多くのシニア層から注目を集めています。2007年5月のオープンを前に、入居希望者たちには施設の魅力を実際に体験できるチャンスが広がっています。

さいごに


バーリントンハウス吉祥寺は、快適な住まいと健康を重視した生活を可能にするため、シーリー製マットレスを導入しました。住まう人々にとって、快適さと安心感を両立した最高の住環境を目指しています。ぜひ、この新しい施設での体験を通じて、心身ともに充実した生活を手に入れてください。

会社情報

会社名
株式会社シーリージャパン
住所
東京都港区北青山2丁目13番5号青山サンクレストビル2F
電話番号
03-5413-6600

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