淡路ハイウェイオアシスの新たな名物「淡路島産蛸つぼ茶漬け」登場！

淡路ハイウェイオアシス新名物誕生

淡路ハイウェイオアシスのメインダイニング「みけ家」から、2024年8月1日より新たな話題メニューが登場します。その名も「淡路島産蛸つぼ茶漬け」。淡路島の食材をふんだんに使ったこの料理は、観光客や地元の人々にとって必見の一品です。

蛸つぼ茶漬けの魅力

このお食事処が誇る「淡路島産蛸つぼ茶漬け」は、1,850円（税込）で提供されます。見た目からして驚くべきこのメニューは、蛸をイメージしたオリジナルの器に盛られ、蛸がはみ出す姿が印象的です。蜆の豊かさが際立つ淡路島の蛸は、特に初夏から夏にかけてが旬。噛み応えがあり、自然な旨味で楽しめます。また、蛸の吸盤のコリコリとした食感も食欲をそそります。

数種類のメニューが用意されている「みけ家」ですが、特に注目したいのが「穴子陶板焼き御膳」（2,800円税込）。さっぱりとした味わいの旬の穴子を骨切りにして、陶板焼きとてんぷらで仕上げています。夏の間の贅沢な一皿としてぜひ味わっておきたいです。

豊富なメニュー群

「みけ家」では、津田沼産の生さわらを使った「淡路島産生さわら丼御膳」（1,930円税込）や、甘みたっぷりの淡路島産玉葱を楽しめる「淡路玉葱御膳」（1,750円税込）なども人気を集めています。特に、淡路島産生しらすを使用した「淡路島産生しらす丼御膳」も11月まで提供されており、ぷりぷりの食感と新鮮さが人気の理由です。

ユーアールエー株式会社について

淡路ハイウェイオアシスを運営するのは、ユーアールエー株式会社です。同社は1963年に設立され、フードサービス業全般を手掛けており、660名の従業員が日々活躍しています。地元の味を大切にし、旬の食材を生かしたメニュー作りを続けています。

このように「みけ家」では、新たな名物となる可能性を秘めた「淡路島産蛸つぼ茶漬け」をはじめ、様々な旬のメニューが楽しめます。淡路島に訪れた際は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。