輸送費負担だけで自動走行体験ができる新キャンペーン
株式会社eve autonomy(イヴ・オートノミー)は、自動運転技術を利用した輸送システムの普及を目指し、「eve auto 1day体験 輸送費“だけ”キャンペーン」を発表しました。このキャンペーンは、企業が自社の実際の運用環境で自動搬送を体験できる機会を提供するものです。特に、導入前の検証を行う中で、費用面での障壁を取り除くことが狙いです。
キャンペーンの背景
こんな背景から、このキャンペーンが生まれました。これまで、eve autoの1日体験プランでは、車両の輸送費に加えて、現場での作業費や高精度の地図作成費など、全体で100万円を超える場合が多く、導入検討を躊躇する企業も少なくありませんでした。屋外での搬送作業では、実際の運用環境で性能を確認することが重要です。
そこで、今回のキャンペーンでは、往復の輸送費のみを企業が負担すれば、工場や倉庫などの実際の施設にて「eve auto」の自動走行を体験できるようにしました。これにより、自社の敷地内での自動運転性能を確認し、実際の運用動線での走行テストや、安全面に関する確認を行うことが可能になります。さらに、デモ体験後3ヶ月以内に導入を決定すると、実際に負担した輸送費がキャッシュバックされます。条件を満たせば、実質的に無償でデモを実施できるのです。
輸送費のみの負担で実施
このキャンペーンは、20社限定での特別な申し込みとなっています。キャンペーンに参加する企業は、実施日の準備とデモ実施を平日日中に行う予定です。必要に応じて、夜間や土日祝の実施も検討されますが、追加費用が発生する可能性があるため、事前の相談が必要です。
申し込みにあたっては、担当部門だけでなく、経営層へのお披露目機会として設定することや、関連部門の参加が条件となっています。これにより、広範囲な意見を集め、導入に向けた合意形成がスムーズに進むことを期待しています。
自動搬送システム「eve auto®」の特徴
eve autonomyが提供する自動搬送システム「eve auto®」は、設備工事なしで導入できるのが特徴です。屋外環境では段差や坂道、さらには天候の影響を受けるため、その運用には高い信頼性が求められます。現在、全国で約100台が運用されており、24時間体制での稼働を可能にしています。さらに、同システムは最先端の自動運転技術を取り入れ、雨天や夜間でも安定した運用が実現されています。
さらに詳しい体験
今回のキャンペーンや「eve auto」について、詳しい情報は公式サイトで確認できます。また、2026年に開催される「eve auto world 2026 特別商談会」でも、キャンペーンの詳細や導入に関する個別相談が行われる予定です。実機のデモンストレーションを交えながら、専門家と具体的な話ができる貴重な機会です。
最後に
自動運転技術の進化によって、産業現場の効率化が進んでいます。eve autonomyは、全ての「働く」に彩りを加えることで、人々の豊かな生活を実現するというビジョンを持っています。本キャンペーンを通じて、より多くの企業が自動搬送の導入を検討し、実際の運用環境での効果を確認できることを期待しています。興味がある企業はぜひ、申し込みや問い合わせを行ってみてはいかがでしょうか。