電通デジタルが『Japan/Korea Agency of the Year Awards 2024』で銀賞受賞
株式会社電通デジタル(東京都港区、代表取締役社長:瀧本恒)は、アジア太平洋の広告・マーケティングメディアであるCampaign Asia-Pacific主催の「Japan/Korea Agency of the Year Awards 2024」にて、「Japan Digital Innovation Agency of the Year」部門で銀賞を受賞しました。このカテゴリーには金賞が該当せず、銀賞が最上位の受賞となりました。
このアワードは、マーケティングコミュニケーションにおける世界中のエージェンシーの実績をCampaign Asia-Pacificが独自の視点で評価したものです。「Japan Digital Innovation Agency of the Year」部門では、広告の分野において卓越したデジタルソリューションを提供するデジタルエージェンシーが評価されます。受賞には、2023年10月1日から2024年10月3日までの間におけるビジネスのパフォーマンスやデジタルマーケティング業界への貢献が多面的に考慮されました。
電通デジタルは、顧客のニーズに応えるために、高度な専門性と豊富な実績を駆使し、データ分析においては個人情報の保護に配慮した「データクリーンルーム」の活用や、人工知能(AI)などの最新テクノロジーを導入しています。これにより、マーケティングROIの向上を図り、認知から購買、さらには顧客との関係構築に至るまで、フルファネルでのマーケティング施策を支援しています。
今後、電通デジタルは、各メディアプラットフォーマーとの連携をさらに強化し、愛顧しているクライアント企業の事業成長に貢献するため、最新のソリューションやテクノロジーの導入を促進していく所存です。特に、デジタルマーケティングにおける技術革新の波が続く中で、クライアント企業とのパートナーシップを深め、新たな価値を共に創出することが重要なミッションです。
電通デジタルについて
電通デジタルは、日本国内で最大規模の総合デジタルファームです。企業の理念として「人の心を動かし、価値を創造し、世界のあり方を変える。」を掲げており、生活者に寄り添ったクリエイティブとテクノロジーを統合的に活用することで、様々なトランスフォーメーションを実現しています。また、クライアント企業の成長を共に目指し、経済と社会の「変革と成長」を達成するために取り組んでいます。詳しくは
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