TOJI、米国市場へ進出
TOJI株式会社(本社: 東京都世田谷区、代表取締役: 松田菜津紀)が、新たな市場への扉を開きました。その舞台は、カリフォルニア州・サンフランシスコベイエリアのライフスタイルストア「The Gardener」です。ここで、同社の製品の常設販売がスタートしたことは、TOJIにとっての重要なマイルストーンです。
TOJIの展開の背景
TOJIは、経済産業省に設立された「Japan Innovation Campus(JIC)」に初の海外拠点を置き、今年の3月にはサンフランシスコでポップアップイベントを行いました。このイベントでは、日本の発酵素材を活用したウェルネス体験がクリーンビューティーやサステナビリティに敏感なアメリカの消費者から注目を浴び、大変好評を得ました。この成功を受けて、貿易業界における「The Gardener」で商品の販売が決定したのです。
「The Gardener」は、1984年に創立され、今年で創業40年を迎える地元のライフスタイルストアで、「幸福な人生を送るならガーデナーになれ」という理念のもと、厳選された商品を提供しています。ここでは、日本のクラフトや自然素材への深い尊敬が育まれており、TOJIの理念と理念が共鳴し合っています。
常設商品について
さて、TOJIが「The Gardener」で取り扱う商品は、酒粕を使用した「酒粕バスパウダー 杜 -MORI-」です。この商品は酒粕や天然塩、自然由来の精油を用いており、ノンアルコール性で刺激の少ない配合となっています。そのため、お肌の敏感な方やお子様も安心して使用できる仕様です。さらに、この商品の全ての成分は100%自然由来で、地元のライフスタイルとも相性が良いため、貴重な導入ポイントとも言えます。
米国顧客からの反応
先のポップアップストアでは、酒粕製品の持つ物語や、ヒノキや柚子の香りをブレンドした「杜 -MORI-」の独特な芳香が好評を得ました。日本独自の美意識を表現したパッケージデザインも高く評価され、米国市場における日本発のウェルネスが確実に受け入れられていることを示しています。
TOJIの未来とビジョン
TOJIは、今後も日本の伝統や文化を世界に伝えていくことを目指しています。「Authenticity(本物であること)」を核に、日本の誇る酒造りによる発酵素材を通じて、さらなる商品開発や国際展開を進める意向です。顧客との信頼関係の構築や、地元企業とのパートナーシップを強化し、TOJIブランドの成長を目指しています。
TOJIについて
TOJIは、日本の美と健康の伝承を新たな形で提供し、深い意味を持つウェルネスブランドです。2024年に立ち上がって以来、酒粕の持つ美容と健康に関する効能を探求し、商品開発にあたっています。地域の酒蔵や旅館との共同作業を通じて、地域経済の活性化や魅力向上にも取り組んでいるのです。
お問い合わせ
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