クラダシの物流サービスサイト開設1周年
株式会社クラダシが運営するソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」は、提供する「物流代行サービス」の専用サイトを開設から1周年を迎えました。この1年間で、提携倉庫数が150から180以上に増加し、食品メーカーとの連携も進んでいます。特に2024年問題や2026年施行の物流効率化法など、厳しくなる物流課題に対応するための4PLとしての役割を果たしています。
1周年の成果と対応策
「Kuradashi」は、EC市場の拡大による物流負担増加に対し、伴走型の支援を提供し、顧客からも高評価を得ています。例えば、株式会社PAPABUBBLEでは、EC物流コストを約半分に削減する成果を上げ、さらに店舗配送へもサービスを拡大中です。
一方で、輸送能力や長いリードタイムといった課題に直面していた株式会社TWOも、Kuradashiの導入によって物流費を約10%削減。迅速な連携でコミュニケーションコストも減少し、今後は特殊な商品の展開を進める考えです。
食品業界が直面する物流の課題
突然の労働規制強化により、運輸能力の不足が加速しています。また、21世紀の物流効率化法により、企業は物流統括管理者(CLO)を任命し、業務の効率化が求められています。しかし、特に食品業界では、賞味期限の厳格な管理が必要であり、滞留在庫が多くなるとフードロスや廃棄コストが発生します。そのため、企業全体の持続可能性に大きな影響を与える物流の最適化が急務とされています。
クラダシの取り組み
クラダシの物流代行サービスは、食品メーカーが抱える「物流コストの高騰」と「在庫滞留」という2つの課題を同時に解決するため、独自の物流インフラを構築しています。流通網と直接連携し、不要な在庫をKuradashiで販売することで、フードロスを削減する効果が期待できます。
さらに、クラダシは提携3PL業者との強固なパートナーシップを結び、製造企業のニーズに応じて、高度な物流サービスも提供。また、デジタル化による業務負荷の軽減も実施し、製品の流通をスムーズにしています。
クラダシの目指す未来
クラダシの執行役員である徳山耕平氏は、「物流はもはやコストではなく、事業成長を支えるインフラです。私たちの使命は、持続可能な物流の構築とフードロス削減を推進すること」と語ります。
今後もクラダシは、ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」を通じて、多くの社会課題を解決し持続可能な事業運営を目指して努力を続けます。常に新しいモデルを取り入れ、企業と共に成長するためのパートナーとしての役割を果たし続けるのです。
フードロス削減への貢献
「Kuradashi」は、楽しいお買い物を通じてフードロス削減を狙い、売上の一部を社会貢献活動に充てるなど、SDGsに基づいた取り組みが特徴です。顧客の購買行動が社会に良い影響を与えることを目指し、新しいビジネスモデルを構築しています。
お問い合わせ
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会社情報
- - 社名: 株式会社クラダシ
- - 設立: 2014年7月
- - 本社: 東京都品川区
- - URL: クラダシ会社情報