世界初!NMN配合高濃度ビタミンC美容液が日本抗加齢医学会で快挙
株式会社Mytreyaが開発した新型ビタミンC美容液「Mytreya NEUTRAL VC37」が、2024年6月1日、熊本城ホールで開催された第24回日本抗加齢医学会総会において、臨床試験結果を発表しました。この美容液は、世界で初めてnanoPDS技術を用いて、L体β-NMNと純度92.995%の精製幹細胞エクソソームを配合。さらに、中性のnanoPDS化されたピュアビタミンCとビタミンC誘導体を37%という高濃度で配合した画期的な製品です。
国立大学での臨床試験で実証された効果
特筆すべきは、この美容液が国立大学医学部の倫理委員会の承認を得て、臨床試験が行われた点です。化粧品において、国立大学での臨床試験が行われることは非常に稀であり、その信頼性の高さを物語っています。試験の結果、Mytreya NEUTRAL VC37は、肌の表面だけでなく、肌の内部への浸透が確認されました。この高い浸透性と、臨床試験で得られた皮膚改善効果は、従来のビタミンC美容液の概念を覆す可能性があると期待されています。
従来のビタミンC美容液との違い
一般的なビタミンC美容液は酸性であるのに対し、Mytreya NEUTRAL VC37は中性です。これは、肌への負担を軽減し、より快適な使用感を実現することにつながります。また、nanoPDS化されたNMN、エクソソーム、ビタミンC、ビタミンC誘導体を配合することで、それぞれの成分の相乗効果が期待でき、より効果的なエイジングケアが可能になります。
日本抗加齢医学会での発表
発表された臨床試験結果は、「利益相反なし」と認められており、その信憑性の高さが保証されています。日本抗加齢医学会は、会員数9083名(2023年3月末時点)を誇る、日本で最大級の抗加齢医学を専門とする学術団体です。この学会で発表されたことは、Mytreya NEUTRAL VC37の革新的な技術と高い効果を裏付けるものです。発表は、「見ため(皮膚・容貌・体型)」セッションにて行われ、多くの専門家の注目を集めました。
今後の展望
Mytreya NEUTRAL VC37は、アンチエイジング医学の進歩に貢献するだけでなく、美容業界にも大きなインパクトを与える可能性を秘めています。今回の発表を機に、より多くの人にこの画期的な美容液を知ってもらい、健康で美しく輝く未来をサポートしていくことが期待されます。総会では、出展ブースにてサンプル配布も行われたとのことです。
関連情報
Mytreya公式HP: https://mytreya.jp/
Mytreya公式Instagram:
https://www.instagram.com/mytreya_official/
* 第24回日本抗加齢医学会総会HP:
https://www.c-linkage.co.jp/jaam2024/index.html