転職サービス「doda」が新たに企業PRサービスを導入
パーソルキャリアが運営する転職サービス「doda(デューダ)」は、2026年1月15日から企業が無料で求人票に写真を最大12枚掲載できる「doda企業PRサービス」を始めることを発表しました。この新サービスの導入により、企業は転職希望者に自身の職場環境や従業員の魅力をより具体的に伝えることが可能になります。
求人ページの改革
これまで「doda人材紹介サービス」では求人情報がテキストのみでしたが、企業が持つリアルな写真を活用することで、求職者の興味を引く新しい手段が加わります。この取り組みは、求人票の魅力を大幅に向上させ、積極的な応募を促すことを目指しています。
近年の転職市場におけるトレンド
現代において、求職者は企業情報をよりリアルに、かつ多角的に把握したいと考える傾向が強まっています。そのため、転職サービスの多様化に伴い、ビジュアルコンテンツの重要性が増しています。先に実施された実証実験の結果では、写真を掲載した求人票の応募率が124%も向上したというデータも確認されています。
この実績は、求職者にとって視覚的な情報がどれほど効果的かを物語っています。ビジュアルコンテンツによって、転職希望者は企業の雰囲気や文化を感じ取り、より親近感を持って応募に至る傾向があります。
写真掲載の対象と条件
「doda企業PRサービス」で掲載できる写真は、企業が撮影したものや、doda求人情報サービス利用時に撮影してパーソルキャリアが著作権を保持するものです。これにより、企業は自社の魅力をダイレクトに伝える手段が手に入ります。掲載可能なページも、キャリアアドバイザーによる求人紹介やスカウトメールなど多岐にわたります。
申し込み方法
この新サービスを利用するには、dodaのプラットフォームにある「doda CONNECT」にログインする必要があります。企業にとって、簡単に自社をPRできるこの機会は、転職全体のフローにおいても非常に価値のあるものです。ぜひ活用して、より多くの人材とのマッチングを目指してほしいと思います。
まとめ
転職サービス「doda」は、転職希望者が求職企業についてより多くの情報を入手できるプラットフォームへと進化を遂げています。企業が自社のPR写真を通じて、求職者に対してリアルな企業像を提示できることは、大変価値のある試みです。この新たなサービスが、多くの企業と求職者の両者にとって、より良いマッチングを促進する役割を果たすことに期待が寄せられています。今後の展開にも注目です。