瀬戸内の新たな名酒が誕生!
2023年8月6日、瀬戸内をテーマにしたアルコールブランド「多島海 -TATOUMI-」のシリーズ第2弾、「多島海 無添加生酛」が広島県竹原市の老舗酒蔵、藤井酒造とのコラボレーションから誕生しました。この新しい日本酒は、いままでにない独特の風味と香りを秘めています。
ブランドの背景
「多島海」は、その名の通り、瀬戸内海やエーゲ海のように島々が美しく連なる海域を象徴しています。このブランドは、誰もが「綺麗で美味しい」と感じる日本酒を提供するというコンセプトの下、生まれました。特に低グリテリン米を使用することで、原材料の持つ個性を最大限に引き出し、さらにはその商品の売上の一部が「認定NPO法人 瀬戸内オリーブ基金」に寄付され、環境保護の一助ともなる取り組みを行っています。
第2弾の特徴
今回の新作では、第一弾「多島海 生原酒」の持つ白ブドウのような香りを受け継ぎつつ、藤井酒造の生酛造りの技術を取り入れています。1863年に創業した藤井酒造は、生酛造りを採用し、蔵内に棲む酵母によって作られる独自の酒を提供。こちらの新作も、爽やかな酸味と深い旨みが共存する、味わいの深さを引き出しています。これにより、同じ原材料でも異なる酒蔵の技術を融合させるという新たな挑戦が行われました。
特別な米を使用
本商品に使用されているのは、特別な低グリテリン米「春陽」です。この米は、一般的な米に比べて貯蔵タンパク質が少なく、白ワインのような特徴的な香りを持っています。芳醇な果実感を感じさせるこの日本酒は、どんなシーンでも楽しむことができます。
開発者の想い
開発を担当した高木真吾氏は、このプロジェクトの背後には「原料から圧倒的な差別化を生む酒を作りたい」という思いがあると話します。藤井酒造の無添加生酛という個性を活かしつつ、春陽が持つ爽やさと深みを兼ね備えた酒を製造することで、瀬戸内の風景を思わせる特別な一滴を完成させました。
商品の特長
1.
白ブドウの香り - 全体に漂う爽やかな香りが特徴で、デラウェアを思わせる果実感があります。
2.
生酛造り - 長時間の低温発酵によって、奥行きのある旨みを実現。甘みと酸味のバランスが見事です。
3.
東洋のエーゲ海 - 瀬戸内海の美しさを連想させる瓶に詰め込まれた、視覚的にも楽しめる日本酒です。
商品概要
- - 商品名: 多島海 無添加生酛
- - 内容量: 1,800ml と 720ml
- - 価格: 1,800ml 3,500円、720ml 2,000円(税抜)
- - アルコール度数: 15度
- - 製造者: 藤井酒造株式会社 (広島県竹原市)
- - 販売者: 地域商社やまぐち株式会社
- - 出荷日: 2026年8月6日
スポット情報
この新作の販売店は全国に広がり、特に北海道から九州まで様々な店舗で購入可能です。名酒を訪ね、ぜひその良さを直接体験してみてください。
笑顔を届ける日本酒
ここに込められた思いは、単なる酒作りに留まりません。美しい景色、素晴らしい自然を守るための寄付も続けている「多島海」は、アルコールブランドとしてのビジョンをしっかりと持ち続けています。地域の文化を感じながら、新しい日本酒の楽しみ方を見つけられるでしょう。