茅ヶ崎の脱炭素畑
2026-02-10 10:23:21

茅ヶ崎市初!脱炭素の未来を切り開く耕さない畑

直感的に育まれる自然との共生



神奈川県茅ヶ崎市に拠点を持つNPO法人、ふるさとファーマーズは、全く新しい農業の形を提案しています。最近、同団体は地域の農地を守りながら次世代に向けた取り組みが評価され、2026年2月3日に初めて「かながわ脱炭素大賞」を受賞しました。この受賞は、茅ヶ崎市内で活動する団体としては初の快挙であり、彼らの長年の努力が一つの形として認められた瞬間です。

不耕起栽培の大切さ



ふるさとファーマーズは、耕さない「不耕起栽培」という農法で地域の田畑を再生し、多様な作物を育成しています。この取り組みでは、土壌に炭素を蓄え、生態系の保全にも力を入れています。実際、畑では四季折々の野菜が育っており、目に見えないいのちが土の中で息づいています。

2025年6月、彼らは初めての田植えを行いました。環境への義務感ではなく、地域の人々が「ただここにいたい」と感じる場所を作り出すこと。それによって豊かな土壌が守られ、次世代へとつながるのです。

畑と子どもの繋がり



子どもたちが畑に通う理由は、虫に会いたかったり、土に触れたかったりする自然な好奇心から来ています。彼らは脱炭素の意義を理解しているわけではありませんが、遊びと学びの中で自然の一部として育っています。大人たちも同様で、環境保護のために集まるのではなく、「ただここにいたい」という気持ちが強いのです。そんなシンプルな思いが、結果として地域の環境を守る力につながっています。

このような活動の中で、ふるさとファーマーズは「暮らしの延長にある脱炭素」という概念を提案しています。彼らは、自然を楽しみ、共生することが、環境に優しい未来をもたらすと信じています。

新しいつながりの誕生



受賞を機に、彼らの取り組みに共感する人々との新たなつながりが生まれています。この循環が地域を超えて広がっていくことを期待しています。ふるさとファーマーズは今後も地域密着型の活動を続け、次世代へ豊かな環境を継承していく方針です。

未来へのメッセージ



私たちの生活の中に「脱炭素」がどのように浸透し、実現されているのかを知ることは重要です。ふるさとファーマーズは、こうした取り組みが日々の生活の延長にあり、自然と共生していることを証明しています。これからも、彼らの活動に目が離せません.

ふるさとファーマーズは、これからも地域の絆を深め、次世代へ向けた努力を続けていくことでしょう。彼らの「ただここにいたい」という思いが、脱炭素へとつながり、持続可能な未来を築く一助となることに期待が寄せられます。


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会社情報

会社名
NPO法人ふるさとファーマーズ
住所
神奈川県茅ヶ崎市中島1123-8
電話番号
080-6718-1346

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