AI半導体支援展
2026-08-26 13:39:14

経済安全保障を支えるAI半導体に焦点を当てた素材展が幕張メッセにて開催

経済安全保障とAI半導体産業の未来を拓く「第17回 高機能素材 Week」



2026年9月30日から10月2日まで、幕張メッセにて「第17回 高機能素材 Week」が開催されます。これは、材料・素材産業を幅広く網羅した世界最大規模の展示会です。本展では、フィルムやプラスチック、金属、セラミックスなどの伝統的な材料に加え、新たに「高機能マテリアル展」や「マテリアルDX展」などが初めて登場します。このような専門展示会が一堂に会することで、業界の最新情報を集められる貴重な機会となっています。

経済安全保障を支える重要な素材


本展は、時代の要請に応える形で日本の素材産業を支える最新技術や製品が集まります。特に注目されるのは、AI半導体市場の成長を支える日本の材料技術であり、都市鉱山からのレアメタル回収やPFAS(有機フッ素化合物)規制への対応策が展示されます。これらは、経済安全保障とも直結している重要なテーマといえます。

新設された「AI半導体マテリアルWorld」


会場内に設けられる特設展示「AI半導体マテリアルWorld」では、急成長するAI半導体市場の背景にある材料技術が詳しく紹介されます。出展企業の中には、半導体微細加工技術を活用し、低コストで製造できる薄型レンズを提案しているJSR株式会社や、PFASフリーの高機能コーティング材料を提供している株式会社アークプラスがあります。これらの技術は、今後の素材産業の発展に寄与するものです。

苦難を乗り越える「ナフサ・塗料不足」問題


最近報じられている「ナフサ不足」に関する懸念についても触れられます。日本塗料工業会の情報によると、塗料の出荷量は前年同期を上回っている一方で、現場では実際の供給状況に不安が広がっています。本展示会においては、これらの現状や、業界での最新の動向を話し合う重要な場も設けられる予定です。環境に配慮した植物由来の水系コーティング原料を提案する企業などが、技術を紹介します。

開会式のハイライトと参加企業


会期初日の開会式では、日本の材料技術を牽引する企業のCTOが一堂に登場し、大規模なテープカットを行います。彼らのメッセージを通じて、日本の素材産業の未来とその意義を感じ取ることができるでしょう。また、940社以上の出展企業が参加し、様々なソリューションが展示されるため、企業同士の商談やネットワーキングの場にも最適です。

情報を直接体感できる機会


本展では、来場者が最新の技術や市場動向を直接体感できるだけでなく、業界のリアルな声を聞く機会も提供されます。日本の素材産業が抱える課題や、国際競争に立ち向かうための解決策について議論し、新たなビジョンを探る契機となるでしょう。

開催情報は以下の通りです。

  • - 会期: 2026年9月30日(水)〜10月2日(金)
  • - 会場: 幕張メッセ
  • - 主催: RX Japan合同会社

入場は事前登録制となっており、事前に登録を行うことで無料で参加可能です。詳細、登録方法については公式ウェブサイトをご確認ください。

https://www.material-expo.jp/tokyo/ja-jp.html


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会社情報

会社名
RX Japan合同会社
住所
東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲八重洲セントラルタワー11階
電話番号
03-6739-4101

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