新「進研ゼミ 高校講座」とは?
株式会社ベネッセコーポレーションは、約10年ぶりに「進研ゼミ 高校講座」をリニューアルし、2026年3月25日から新サービスを開始します。この新プログラムは、定期テストや大学入試に向けてのニーズに応えるべく、特に内申点を重視した内容になっています。名称は「テスパ神」とされ、効率的にテストパフォーマンスを向上させるための革新が施されています。
進研ゼミの革新的な機能
新「進研ゼミ 高校講座」では、次の4つの主要機能を用いて、学習のあらゆる側面を支援します。これにより、定期テストの準備から大学入試への対策まで、一貫した学習体験を提供。
1.
AI質問「しまじろう」: 撮影した問題を24時間いつでも解決するAIが、進研ゼミの教育ノウハウに基づいて丁寧に解説します。しまじろうがヒントを提示し、理解を深めるためのサポートを行います。
2.
AIテスパ機能: テスト範囲を分析し、多様な学習計画を提案。生徒一人一人の学び方に合わせたプランを用意することで、限られた時間でも効率的に学習を進められます。
3.
映像授業と問題演習: 約1600本の映像授業が用意されており、最新のAIが今の自分にとって最適な問題を提供します。これにより、基礎から応用までの理解を徹底的にサポート。
4.
おこづかい機能: 学習の進度に応じてアプリ内でポイントが貯まる仕組みで、AmazonギフトカードやPayPayポイントに交換可能。この機能により、学習が報われる実感を得やすくなります。
しまじろうがチューターとしてサポート
「こどもちゃれんじ」で親しまれるしまじろうは、17歳の高校生として再登場。学習のパートナーとなり、新しい挑戦へのサポートを行います。AIが進化したことで、難解な数学や物理の問題であっても視覚的に理解できる手助けをします。
開発者が語る
ベネッセの責任者、永田祐太郎氏は、今回のリニューアルで「今わからない問題がわかるようになり、自分の力で解ける体験」を提供することを目指したと語ります。AI質問やビジュアル解説、テスパ機能などが生徒を支え、結果として学力向上に繋がると期待されています。
サービスの詳細
新「進研ゼミ 高校講座」は、高校1年生から3年生を対象に、月額9,980円で提供されます。学ぶ科目は英語、数学、国語、歴史、科学など多岐にわたります。
受賞歴
新講座に搭載された「ビジュアル解説」機能は、Google Cloud主催の「第4回 生成AI Innovation Awards」で最優秀賞を受賞。この技術により、視覚的な理解を促進し、ビジュアルコンテンツの価値が高く評価されました。今後も、教育と技術の融合を推進し、さらなるサービスの向上を図っていく予定です。
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まとめ
新しい「進研ゼミ 高校講座」は、最新の技術と教育ノウハウを掛け合わせ、より効果的な家庭学習を実現します。生徒一人ひとりが自信を持って進路に向かえるよう、様々なサポートを提供し続けるでしょう。