オイテル、新たに生理用品無償提供サービスを展開
オイテル株式会社は日本初となる女性専用トイレでの生理用品の常備・無償提供サービス「OiTr(オイテル)」を展開しています。2026年2月4日には、東京都が主催する「SMARTCITY×TOKYO ~2026 SPRING MEETING~」に登壇し、サービス内容を紹介しました。このイベントは、スマートシティの推進を目指し、さまざまな関係者が集まる場として設けられています。
先進的なサービスの紹介
イベントでは、オイテル株式会社のOiTr事業部から営業リーダーの北原菜緒氏が登壇し、同社のサービスを具体的に紹介。OiTrは、全国の商業施設や公共施設、交通機関において、女性専用の個室トイレ内で生理用ナプキンを無料で提供するものです。この仕組みは、外出先でも女性が安心して過ごせる環境づくりに寄与します。
東京のスマートサービス実現に貢献
この登壇は東京都のプロジェクト「Be Smart Tokyo」に関連しており、先端技術を活用した便利な都市の実現を目指す取り組みの一環です。オイテルはこのプロジェクトにおいて実装事例として選ばれ、その活動が注目されています。オイテルにより、都民の生活の質を向上させることを目指しています。
全国での展開と利用方法
2026年2月時点でOiTrは、全国の33都道府県、355の施設に設置されており、合計で3,922台のディスペンサーが運用されています。利用するには専用アプリのダウンロードが必要で、アカウント登録を行うことで、2時間ごとに生理用品を1枚受け取ることができます。25日間で最大7枚まで受け取れるため、女性にとって非常に便利なサービスとなっています。
アプリの機能とサポート
さらに、アプリ内では生理日予測や体調管理機能も提供されています。「記録しながらナプキンが受け取れるのが便利」といったユーザーからの好評も寄せられています。また、女性の健康とメンタルをサポートするために「いつでもオイテル」というメディアも運営し、健康情報を発信しています。
さまざまな施設への実装
OiTrが設置されている施設には、吉祥寺PARCOや新宿西口ハルク、新宿フラッグス、新宿タカシマヤ タイムズスクエア、グランベリーパークなど、都内の主要な商業施設が含まれます。この取り組みにより、外出時でも安心して利用できる環境を整えています。
社会的意義とビジョン
オイテル株式会社は、「あなたによくて、社会にいいこと」というビジョンのもと、社会課題の解決に取り組んでいます。生理用品が「トイレットペーパーのように」身近なものとなることを目指し、持続可能なサービスの構築に努めています。顧客が個人の利益と社会全体の利益を考えることで、より良い未来を築くことを期待しています。
お問い合わせ
OiTrの導入や詳細については、公式サイトからお問い合わせが可能です。オイテルは引き続き、より多くの女性が安心して利用できる環境づくりを進めていきます。公式サイトやメディアも通じて、プロジェクトの最新情報やサービス内容をチェックしてみてください。