株式会社ログラス、Forbes Asia 100 To Watch 2025に選出される

株式会社ログラスがForbes Asia 100 To Watch 2025に選出

東京都港区に本社を置く株式会社ログラスが、アメリカの経済誌「Forbes」のアジア版である「Forbes Asia」から毎年発表される「Forbes Asia 100 To Watch 2025」に選ばれました。この権威あるリストは、アジア太平洋地域で将来の成長が最も期待されるスタートアップ企業を100社選定するもので、今年は数千社の中から日本のスタートアップ企業が14社選ばれ、その中にログラスも含まれています。

選出の意義と今後の展望

今回の選出は、企業の成長力や革新性が評価された証であり、ログラスはこの機会を大いに活用し、お客様にさらなる価値を提供することを目指しています。経営管理やデータ分析の分野において革新的な技術を開発し、事業拡大に向けて一層の努力を重ねる姿勢を示しています。企業の成長を支えるために、経営資源を最大限に活用できる環境を整えることが重要です。

Loglass経営管理システムの魅力

ログラスが提供する「Loglass 経営管理」は、企業内の多様な経営データを効率的に管理できるクラウドサービスです。このシステムは、財務データやKPIの予算・見込・実績を一元管理することができ、分散したデータをローデータのまま取り込み、データベース化します。ユーザーは必要な情報を簡単に可視化・分析することができるため、経営判断の精度とスピードの向上が期待されます。

ログラスはこのサービスによって2023年度のSaaS/PaaS市場でシェアNo.1を達成しました（富士キメラ総研調査による）。これは、管理業務の効率化だけでなく、企業全体の経営戦略を加速するための強力な道具となっています。製品の詳細については、ログラスの製品紹介サイトや紹介動画で確認できます。

株式会社ログラスの使命

株式会社ログラスは、企業が新しいデータ経営の形を実現するためのDX（デジタルトランスフォーメーション）サービスを提供しています。「良い景気を作ろう。」というミッションのもと、企業にとって欠かせない経営管理やIT投資、販売計画、人員計画などのサービスを展開しています。今後も、企業の成長に寄与する革新的なサービスを提供し続けることでしょう。